ウクライナ元副大臣、日本からの寄付金着服容疑で拘束
ウクライナの高等反汚職裁判所は、日本からの寄付金を含む国際支援金を着服した疑いで、オレクサンドル・バニコフ元外務省副大臣の拘束を命じた。保釈金は1000万フリブニャ(約3500万円)。
ウクライナの高等反汚職裁判所は、日本からの寄付金を含む国際支援金を着服した疑いで、オレクサンドル・バニコフ元外務省副大臣の拘束を命じた。保釈金は1000万フリブニャ(約3500万円)。
米紙ワシントン・ポストは、トランプ政権が首都ワシントンで州兵を2029年1月まで展開した場合、約14億ドル(約2200億円)の追加費用が必要との試算を報じた。効果疑問視や民主党の追及も。
ガザ暫定統治を監督する平和評議会は3日、イスラエル軍の撤退はハマスの武装解除完了後に行うと声明を発表。イスラエル側の意向をくみ、方針を変更した。ガザでは攻撃が続き、19人死亡。
ベネズエラ政府は3日、6月24日の大地震で死者が6125人になったと発表した。発生から40日が経過したが、行方不明者数は公表されておらず、人的被害の全容は不明のまま。
韓国外交省は4日、2026年版防衛白書で竹島が「わが国固有の領土」と記述されたことに強く抗議し、即刻撤回を求める報道官論評を発表した。在日本韓国大使館の中條一夫総括公使を呼び出し抗議した。
京都市下京区の東本願寺で4日、僧侶になるための得度式が営まれ、小学生ら100人が参加した。親鸞の得度年齢にちなみ9歳から参加可能で、夏休み中の8月には全国から多くの子どもが集まる。
ミャンマー親軍政権は3日、軟禁中のアウンサンスーチー氏が首都ネピドーで赤十字国際委員会(ICRC)駐在代表と面会したと発表し、近影を公開した。刑務所から住居での軟禁に移行後、画像公開は初めて。
ブラジルのルラ大統領が2026年大統領選への出馬を表明した。野党からは前大統領の長男が出馬を予定しており、事実上の一騎打ちとなる可能性が高い。
アフガニスタンでタリバンが首都カブールを制圧し、アシュラフ・ガニ大統領は国外に脱出した。政府は事実上崩壊し、約20年に及んだ米軍主導の戦争は終結に向けた大きな転換点を迎えた。タリバンは数週間で主要都市を次々と制圧しており、国際社会はアフガンのさらなる混乱を懸念して、各国は大使館の機能停止や市民の退避準備を進めている。
ミャンマーで「独立の父」アウンサン将軍の像が相次いで撤去されている。2021年のクーデター以降、少なくとも12体が撤去され、うち8体は6~7月に集中。ヤンゴンの公園でも撤去が相次ぎ、市民からは怒りと不安の声が上がる。親軍政権は「形状が不適切」と説明するが、スーチー氏を市民の目から遠ざける狙いがあるとみられる。
マレーシアのアンワル首相がロヒンギャ難民約5千人をミャンマーに送還することで「合意した」と発言し、物議を醸している。迫害で130万人以上が国外に逃れたロヒンギャを多く受け入れてきた同国では、難民への反感が高まり強硬対応を迫られた形だ。クーデター以降のミャンマーは人権状況が悪化し、計画の中止を求める声も上がる。
マレーシアのヌグリスンビラン州議会選で、アンワル首相率いる希望連盟(PH)が国民戦線(BN)に敗北。7月のジョホール州に続く2連敗となり、国政連立のBNとの関係が動揺している。ザヒド副首相が率いるBNは両州で勝利し、PH内部では離反の動きも指摘される。来年末の下院任期満了を待たず、早期解散総選挙の観測も出ている。
台湾南部・屏東県の海岸で行われた旧日本軍兵士らの遺骨発掘調査が7月31日に終了した。今回の調査では遺骨は見つからず、来年も調査が予定されているが具体的な計画は決まっていない。太平洋戦争中にバシー海峡周辺で戦死した兵士らの遺体が漂着したとされる場所で、約半世紀ぶりの遺骨収容が期待されていた。
中国商務省は30日、米国が海外製人型ロボットの輸入を禁止したことに反発し、報復措置を示唆した。米FCCは安全保障上の脅威を理由に禁止、中国企業の95%シェアを排除する狙い。
中国外務省で日本外交を担うアジア局長が劉勁松氏から沈敏娟・前駐モンゴル大使に交代。劉氏は昨年、両手をポケットに入れたまま日本の局長と協議した映像が波紋を呼んだ。
中国共産党は30日の中央政治局会議で、重要会議「5中全会」を10月に開催することを決定。党内規律強化や汚職摘発を主要議題とし、習近平指導部の引き締めが続く。
中国外務省アジア局長の劉勁松氏が交代。後任に前駐モンゴル大使の沈敏娟氏が就任。劉氏は昨年、日本の外務省幹部との会談後にポケットに手を入れた姿が話題に。駐オーストラリア大使就任の可能性が報じられている。
日立製作所と東芝は30日、台湾高鉄向け新型高速鉄道車両「N700ST」第1編成の製造を完了し、出荷開始を発表。2028年末までに全12編成を導入し、輸送力を約25%増強する。