カテゴリー : 景気


日経平均、一時2000円超下落 原油100ドル台で業績懸念

11日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前中に一時、前日終値から2000円超値下がりして6万3200円台をつけた。中東情勢の混迷で原油価格が5月以来となる1バレル=100ドル台となり、インフレや企業業績への悪影響が意識されている。

FRB利上げ観測高まる、トランプ氏は牽制

FRBが早ければ15、16日の会合で利上げするとの観測が強まっている。堅調な雇用統計が背景にあるが、トランプ大統領は利上げを強く牽制。11日公表のCPIが焦点となる。

8月景気DI44.6、4カ月連続改善 AI需要と夏消費が寄与

帝国データバンクの調査で、2026年8月の景気DIは44.6と前月から1.0ポイント上昇し、4カ月連続で改善した。AI・半導体需要の拡大やお盆の季節需要が幅広い業種を押し上げた一方、豪雨や人手不足が重荷となった。

長期金利が一時30年ぶり2.950%に上昇、3%迫る

31日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが上昇し、一時2.950%をつけた。日銀の利上げ観測の強まりや米国の長期金利上昇を受けたもので、1996年9月以来30年ぶりの高水準となり、節目の3%に迫っている。

日銀氷見野副総裁、物価上ぶれリスクを強調

日銀の氷見野良三副総裁は27日、さいたま市での講演で「これまで以上に物価の上ぶれリスクを意識する必要がある」と述べ、基調的な物価上昇率が2%を超えるリスクを強調した。市場では9月の追加利上げ観測が広がる。

熊本地震で九州7県の宿泊キャンセル40万件、金額40億円に

熊本地震の影響で、九州7県の宿泊キャンセルが推計を含め約40万件、金額も約40億円に上ることが各県への取材で分かった。熊本以外でも鹿児島や宮崎で続出し、長崎の修学旅行にも影響。政府は支援パッケージに観光需要喚起策を盛り込む方針。

NYダウ続伸、終値160ドル高 ナスダックも171ポイント高

25日のNY株式市場でダウ平均は前日比160・24ドル高の5万3577・40ドルとなり、3営業日連続で上昇。イランへの経済制裁移行で中東リスク後退観測から原油安・長期金利低下が買いを促した。ナスダックも171・11ポイント高。

日経平均上昇も個人投資家は売り越し、その背景は

日経平均株価は上昇したが、個人投資家は売り越しに転じた。背景には、米国株の上昇や円安進行がある一方、個人投資家は利益確定売りを優先したとみられる。市場関係者は今後の動向に注目している。

米12月小売売上高0.4%減、10カ月ぶり低下

米商務省が発表した2024年12月の小売売上高は前月比0.4%減と、市場予想に反して10カ月ぶりの減少となった。自動車とガソリンを除いた基調的な需要も弱含み、個人消費の減速が示唆された。

NY株反発、517ドル高 米景気指標受け買い優勢

21日のNY株式市場でダウ平均は反発し、前日比517.80ドル高の5万3277.01ドルで終了。米サービス業景況感の改善で投資家心理が好転し、割安銘柄の買い戻しも。ナスダックも上昇。

東証、一時900円超高 午前11時現在6万6002円

20日午前の東京株式市場で日経平均株価が反発。下落基調の反動で割安銘柄の買い戻しが先行し、上げ幅は一時900円を超えた。長期金利低下も追い風。午前11時現在は675円高の6万6002円。

東証、大幅続落で終値2134円安の6万5326円

19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、終値は前日比2134円31銭安の6万5326円42銭。下げ幅は一時2300円を超え、中東情勢の長期化懸念から売り注文が膨らんだ。

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