26日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は続伸した。終値は前日比405円73銭高の6万6262円16銭。米国株高や米原油先物価格の下落が追い風となり、買い注文が優勢となった。
米株高と原油安が相場を支える
東証株価指数(TOPIX)は17.35ポイント高の4111.02。出来高は18億5350万株だった。
前日の米国株式市場で主要な株価指数がそろって上昇した流れを受け、買い注文が膨らんだ。米国によるイランへの経済制裁拡大の影響は限定的との見方から原油価格が下落したことも相場を支え、長期金利の低下も好材料となった。
AI・半導体銘柄は様子見
朝方は株価水準が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一角が売られ、マイナス圏で推移する場面があった。米半導体大手エヌビディアの決算発表を日本時間の27日早朝に控え、内容を見極めたいとの思惑から積極的に買い進む動きは限られた。



