カテゴリー : 景気


経常収支17か月ぶり赤字 海外投資配当縮小で

財務省が10日発表した6月の国際収支統計(速報)で、経常収支が923億円の赤字となり、2025年1月以来17か月ぶりに赤字へ転落。海外投資の利子・配当などの第1次所得収支の黒字縮小が影響した。

「フラット35」8月金利3.29% 17年10月以降で最高 2か月ぶり上げ

住宅金融支援機構は3日、長期固定型住宅ローン「フラット35」の8月適用金利を発表した。融資率9割以下・返済期間21年以上35年以下の最低金利は3.29%で、比較可能な2017年10月以降で最高となった。2か月ぶりの引き上げで、3%超えは3か月連続。同機構は「足元の長期金利の上昇を勘案して設定した」としている。

7月消費者態度指数34.9、3カ月連続上昇

内閣府が30日発表した7月の消費動向調査で、今後半年間の暮らしの見通しを聞いた「消費者態度指数」(2人以上の世帯、季節調整値)は、前月より1・1ポイント高い34・9だった。上昇は3か月連続で、内閣府が同日公表した。

内閣府、26年度成長率0.9%に下方修正 PBは27年度黒字

内閣府は30日、2026年度の実質GDP成長率を0.9%に引き下げる試算を公表。1月時点の1.3%から下方修正した。国・地方の基礎的財政収支は27年度に黒字化する見通し。名目成長率3.0%、実質GNIは0.6%増に低下。背景には25年度後半の伸び鈍化と原油高がある。実質GNIが実質GDPを下回れば22年度以来。

円安が日本企業に与える影響

円安の進行により、輸出企業には追い風となる一方、輸入コスト上昇で中小企業を直撃している。専門家は今後の動向に注目している。

機械受注、前月比3.2%減 内閣府

内閣府が4月11日に発表した2月の機械受注統計は、船舶・電力を除く民需の受注額が前月比3.2%減少し、予想を下回った。基調判断は据え置き。

福井のJA、2026年産米内金決定見送り

JA福井県とJA越前たけふは2026年産米の前払い金(内金)について、コメ在庫が過去最大の243万トンに達したため7月中の決定を見送り、8月中旬に延期した。

NYダウ3日連続下落 終値307ドル安の5万1839ドル

20日のNY株式市場でダウ平均は3営業日連続で値下がりし、終値は前週末比307ドル安の5万1839ドル。中東情勢悪化による原油高が金融や消費関連銘柄の売りを誘った。ナスダックも下落。

日銀、追加利上げ見送りも物価目標達成に自信

日銀は7月18日の金融政策決定会合で追加利上げを見送り、政策金利を据え置いた。消費者物価上昇率は目標の2%を超えるが、賃金上昇を伴う持続的な物価上昇にはなお時間がかかると判断。

3メガバンク、預金不足で貸出選別へ 最高益の裏で危機

3メガバンクが預金不足により貸出先を選別せざるを得ない状況に直面している。国際規制が預金確保を求める中、政府の対米投資協力も負担に。三井住友FGは今後3年の貸出金増加を3兆円強と、前期比3分の1に抑制する見通し。

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