8月の景気ウォッチャー調査で、街角や企業の景況感を示す現状判断指数が4カ月連続で上昇した。内閣府は8日、調査結果を発表し、ウォッチャーの見方を「景気は持ち直しの動きがみられる」とまとめ、前月までの「持ち直しの兆しがみられる」から引き上げた。
現状判断指数は46.4、前月比0.7ポイント上昇
調査期間は8月25~31日。現状判断を示す指数は46.4で、前月より0.7ポイント上昇した。米国・イスラエルによるイラン攻撃後、4月には40.8にまで落ち込んでいたが、昨年夏程度の水準にまで回復した。
企業動向や雇用関連の改善が大きい
企業動向や雇用関連の改善幅が大きいことが、指数の上昇をけん引した。現状についてのウォッチャーのコメントは、有料会員向けの記事に続きが掲載されている。



