日本チェーンストア協会が25日に発表した7月の全国スーパー売上高は1兆919億円だった。既存店ベースで前年同月比0・1%増となり、2か月ぶりにプラスに転じた。
食料品は0・1%増、後半に気温上昇で持ち直す
売上高の約7割を占める食料品は0・1%増だった。梅雨明けが例年より早かった昨年と比べて暑さが本格化する時期が遅れ、7月前半は飲料やアイスの販売が苦戦したが、後半に気温が上がって持ち直した。値上げで客単価が増えたことも影響した。
住居関連品は3・2%増、家電は買い替え需要で大幅増
日用雑貨など住居関連品は前年同月比3・2%増だった。来春からエアコンの省エネ基準が厳しくなることを受け、買い替え需要の増加で家電製品は23・5%増だった。衣料品は1・8%減だった。紳士衣料は7・8%減、婦人衣料は0・5%減だった。



