日経平均は小幅反落、利益確定売り優勢

東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。前日までの上昇で利益確定売りが優勢となった。市場関係者は、米中貿易協議の進展期待が相場を下支えするとみている。

日経平均、2日連続値下がり 終値76円安

7日の東京株式市場で日経平均株価は前日比76円55銭安の6万5606円71銭と、2日連続で値下がりした。中東情勢の緩和期待後退で原油先物が上昇し、AI・半導体株が売られた。

首都圏シングル賃料10万円超から調整、中古は高止まり

LIFULL HOME'Sの2026年4-6月期レポートで、首都圏シングル賃料は4月に初の10万円超え後、2ヶ月連続下落。一方、中古マンション価格は最高値更新。東京23区では調整局面に入り、需要は郊外や中古戸建てへシフトしつつある。

キリン、カナダサプリ大手を約2183億円で買収

キリンホールディングスは7日、カナダのサプリメント最大手ジェイミソン・ウェルネスを約2183億円で買収し、完全子会社化すると発表した。健康事業強化の一環で、北米進出を図る。

米FRB、9月利上げ用意か トランプ氏要求と板挟み

英紙フィナンシャル・タイムズは6日、FRBのウォーシュ議長が9月にも利上げする用意があると報道。物価高止まりを想定しつつ、トランプ大統領の利下げ要求と板挟みに。円相場は一時158円台まで円安進行。

6月の家計調査、実質3.3%減 7カ月連続マイナス

総務省が7日に発表した6月の家計調査によると、2人以上世帯の実質消費支出は前年同月比3.3%減の29万886円。7カ月連続の減少で、天候不良や日曜日の少なさが影響した可能性がある。

サンリオ、女性管理職44.4% 時短勤務で管理職5%

サンリオの女性管理職比率は2021年度の32.9%から2025年度に44.4%へ拡大。時短勤務をしながら管理職を務める社員が増え、現在は管理職の5%を時短勤務者が占める。人事制度見直しや環境整備が背景にある。

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