7日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比76円55銭(0.12%)安の6万5606円71銭だった。2日連続で値下がりした。
米株安と原油高の影響
前日の米株式市場では、中東情勢の緩和期待が後退したことから原油先物価格が上昇し、主要な株価指数がそろって下落した。この流れを受けた東京市場でも、日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)や半導体関連株を中心に売られた。
決算好感で下支え
足元で本格化している上場企業の4~6月期決算発表を巡り、決算内容が好感された銘柄には買いが入り、相場を下支えした。電線大手のフジクラ1銘柄で日経平均を110円超押し上げた。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、19.08ポイント(0.47%)高い4074.93だった。



