米国の対中関税、発動前に企業が先走り?

米国の対中関税発動を前に、企業が先走りして価格転嫁や調達先変更を進めている可能性がある。実際の関税発動はまだだが、企業の行動が先行している現状を報じる。

日経平均、784円高の6万8308円…1か月ぶり回復

13日の東京株式市場で日経平均株価は前日比784円53銭高の6万8308円59銭で終え、約1か月ぶりに6万8000円台を回復した。上昇は3営業日連続。米インフレ鈍化で早期利上げ観測が後退し、ハイテク株が買われた。

日銀、国債買い入れオペ対象期間延長へ 長期金利上昇受け

日銀は長期金利の上昇を受け、国債買い入れオペ(公開市場操作)の対象期間を延長する方針を固めた。市場関係者によると、日銀はこの日、残存期間5年超10年以下の国債を対象に買い入れオペを実施したが、応札が低迷したため、対象期間を延長するという。

早く始める就活が正解とは限らない 大学生活を大切に

就活の早期化が進む中、学生から「周りがインターンに参加していて焦る」という相談が増えている。しかし、企業が採用したいのは就活をたくさんした学生ではなく、自分自身の経験を自分の言葉で話せる学生だと、就活塾「内定塾」講師の齋藤弘透氏は指摘する。

7月企業物価指数7.2%上昇、伸び率縮小も高水準

日銀が13日発表した7月の国内企業物価指数は前年同月比7.2%上昇の135.8。伸び率は5カ月ぶりに縮小したが、2カ月連続で7%台の高水準。石油・石炭製品の伸びは鈍化した一方、電力や都市ガスが上昇した。

RIZAPとSOMPOの実証「チョコ活」、3カ月で効果確認

RIZAPグループとSOMPOホールディングスが共同で進める「SOMPO チョコ活!」実証研究で、開始3カ月時点で運動習慣の定着やプレゼンティーイズム改善などが確認された。参加者1人当たり最大月5,640円相当の経済効果も試算。

エア・ウォーター、決算開示を延期 不正会計で4~6月期

産業ガス大手のエア・ウォーターは12日、2026年4~6月期決算の開示を延期すると発表した。不正会計の影響で決算業務に遅れが生じているためで、開示時期は未定。グループ40社以上で売上高の水増しなどが発覚している。

奥田元経団連会長逝去、経済界から惜しむ声

元経団連会長でトヨタ自動車社長・会長を務めた奥田碩氏の死去を受け、経済界から強いリーダーシップや卓越した経営手腕を惜しむ声が相次いだ。後任の御手洗氏らが功績を称賛した。

不正会計99.7%が架空、情報不正持ち出し…注目記事3選

企業の社会的信頼を失墜させ、多大な経営損害をもたらす不祥事。2026年前半に発生した注目事例から、ユナイテッドアローズ、KDDI子会社、エア・ウォーターの3件を解説した記事をPDFにまとめた。無料ダウンロードには会員登録が必要。

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