産業ガス大手のエア・ウォーターは12日、2026年4~6月期決算(国際会計基準)の開示を延期すると発表した。不正会計の影響で決算業務に遅れが生じているためで、開示時期は現時点では未定という。
開示期限を超過する見込み
上場企業は決算期末から45日以内の情報開示が求められており、同社は今月14日までに4~6月期決算を開示する必要があった。
グループ40社以上で不正会計
同社グループでは、40社以上で売上高の水増しや資産評価損の先送りなどの不正会計が発覚。26年3月期連結決算も、約2か月半遅れの7月31日に開示した。



