米ユナイテッド航空は14日、札幌(新千歳)と西部サンフランシスコを結ぶ路線を12月から冬季限定で新設すると発表した。同社によると、米本土と札幌を結ぶ初の直行便となる。
新路線の詳細
サンフランシスコ―新千歳便は12月11日から来年3月まで週3便運航される。また、成田―中西部シカゴ便も今年10月24日から毎日運航を開始する。これにより、ユナイテッド航空は日本路線をさらに強化する。
札幌の魅力をアピール
ユナイテッド航空は札幌について、世界的なスキーリゾートに加え、札幌ラーメンや北海道産の海産物などの食文化が魅力だと紹介。冬の恒例イベント「さっぽろ雪まつり」も観光資源としてアピールした。
クエール上級副社長は声明で「日本やアジア各地への移動手段をさらに拡大する」とコメントしている。訪日需要の拡大を背景に、同社は日本路線の拡充を進めている。
背景と今後の展望
ユナイテッド航空は、北米とアジアを結ぶネットワークを強化しており、今回の新路線もその一環。特に冬季の北海道はスキー客や観光客に人気で、需要が見込まれる。
同社は今後も需要に応じて路線を拡大する方針で、日本市場への注力を続ける。



