農林水産省は15日、全国約千店舗のスーパーにおいて4月4日から10日までの間に販売されたコメ5キロ当たりの平均価格が、前週と比較して54円安い3742円であったことを明らかにした。これにより、コメの価格は3週連続の値下がりを記録した。
銘柄米とブレンド米の動向
銘柄米の平均価格は48円下落し、3809円となった。一方、ブレンド米や小売業者のプライベートブランド(PB)商品は66円値下がりし、3534円で取引された。
市場への影響
この値下がり傾向は、消費者にとっては家計の負担軽減につながる一方、生産者にとっては収益圧迫の要因となる可能性がある。農水省は引き続き価格動向を注視していく方針だ。



