7月中途採用活動実施率42.2%、前月から1.1ポイント減

マイナビの調査で、2026年7月の企業の中途採用活動実施率は42.2%で前月から1.1ポイント減少した。一方、正社員の転職活動実施率は3.5%で前月から0.5ポイント減。夏の賞与は平均91.0万円で、半数以上が「少ない」と感じている。

佐賀共栄銀行・納富頭取、稟議2.5日以内決裁の目標

佐賀共栄銀行の納富健二頭取は、前任の改革を継続しつつ、稟議を本部に上がってから2.5日以内に決裁する目標を掲げる。AI活用で書類作成を効率化し、訪問回数を増やすなど、小規模ならではの機動力を生かした経営を進める。

会社設立の最大理由は節税、苦労は定款作成が最多

小谷野税理士法人の調査で、会社設立の最大の動機は「個人事業主としての売上増加による節税メリット」が35.0%で最多。設立手続きで最も苦労したのは定款作成・登記手続きで、税理士への依頼が主流であることが分かった。

関空リムジンバス再開へ、橿原市が負担金 世界遺産で観光対応

奈良県橿原市は、コロナ禍で運休中の関西国際空港と近鉄大和八木駅を結ぶリムジンバスを6年ぶりに再開するため、奈良交通への負担金など800万円を盛り込んだ補正予算案を市議会に提出した。世界遺産登録された「飛鳥・藤原の宮都」の観光需要に対応する。

野村HD奥田社長、次の100年へ多様性と革新で挑む

野村ホールディングスの奥田健太郎社長が、創業100周年を迎え、次の100年に向けた多様性経営や投資銀行部門の改革について語った。外国人社員が半数を占めるグループの現状や、スクウェア・エニックス合併の経験など、具体的なエピソードを交えて展望を示す。

楽天「われわれは出来の悪い生徒」 4社の戦略的提携、狙いは?

楽天、楽天テクノロジーズ、電通グループ、電通総研の4社は8月31日、ITサービスとリテールメディア領域での戦略的提携を発表。楽天グループは電通総研に最大2152億円を投じ、約38%を出資する。記者説明会では、楽天の細見社長が「われわれは『出来の悪い生徒』としてしっかり教えていただきたい」とコメントした。

障害者雇用ビジネスに規制へ、厚労省が届け出義務化方針

厚生労働省は31日、障害者の就労場所を企業に提供する「障害者雇用ビジネス」について、事業者の届け出義務などの規制を設ける方針を明らかにした。不適切な事例が報告されているためで、来年の通常国会に改正法案の提出をめざす。

27年度予算要求140兆円前後 過去最大に

2027年度の各省庁の概算要求が31日締め切られ、一般会計の総額は過去最大の140兆円前後となる見通し。高市政権の「新たな投資枠」に要求が相次ぎ、26年度当初予算の122.3兆円から大幅に増える見込みだ。

G20財務相会議が米アッシュビルで開幕、日米会談が焦点

主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議が8月31日、米ノースカロライナ州アッシュビルで開幕した。イラン情勢の世界経済への影響を議論し、共同声明の発出が焦点となる。日米財務相の個別会談が実現すれば、7月末の協調介入後初めてとなる。

島根発ゼブラ企業、職業病解決へ健康経営支援を展開

島根県松江市出身の元廣惇さんが創業した「Canvas」は、作業療法の視点から職業病による離職防止を目指すローカル・ゼブラ企業。独自システムで企業の健康課題を可視化し、35都道府県60エリア以上に展開しています。

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