幸楽苑、2026年3月期決算は増収増益 売上高294億円、純利益11.5億円
幸楽苑、2026年3月期決算は増収増益 売上高294億円

幸楽苑(郡山市)は13日、2026年3月期決算を発表した。売上高は294億400万円、経常利益は15億2700万円、純利益は11億5500万円となり、増収増益を達成した。同社は定番商品と季節限定商品を効果的に販売することで、来店者数の増加とブランド力の強化につなげ、好調な業績を維持した。

業績の詳細

同社は2024年10月に持株会社体制を解消。従前通り連結したと仮定した2025年3月期決算と今期を比較すると、売上高は5.9%増、経常利益は49.7%増、純利益は43.1%増といずれも大幅な増加となった。期末の店舗数は366店舗。期末配当は1株当たり10円とした。

2027年3月期の見通し

2027年3月期については、売上高315億円、経常利益16億円、純利益12億5000万円を見込んでいる。

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中期経営計画の見直し

幸楽苑は同日、2028年3月期までを計画期間とした中期経営計画を見直すと発表した。計画期間を2029年3月期まで延長し、各数値目標も上方修正する。新たな目標として、2029年3月期の売上高350億円、経常利益19億円、純利益16億円、期末店舗数400店舗を掲げた。

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