鶴ケ城天守閣入場者数が4000万人達成、記念セレモニーで千葉県の夫婦に記念品
鶴ケ城天守閣入場4000万人達成、千葉の夫婦に記念品

福島県会津若松市の鶴ケ城天守閣で、入場者数が13日に4000万人を達成した。鶴ケ城本丸で行われた記念セレモニーでは、節目の入場者となった千葉県の梅沢文六さん(81)と妻好子さん(78)に記念品が贈られた。

1965年からの累計

入場者数は、天守閣が再建された1965年9月からの累計で計算されている。セレモニーでは、室井照平市長と鶴ケ城を管理する会津若松観光ビューローの福島一郎理事長が、2人に記念品の赤べこと会津米10キロを手渡した。2人は約20年ぶりに鶴ケ城を訪れたといい、文六さんは「会津には何度も訪れており、縁を感じる。今後も遊びに来たい」とほほ笑んだ。

年間50万人以上が訪れるシンボル

鶴ケ城天守閣は2007年10月8日に3000万人を突破しており、その後約17年で1000万人を追加達成した。会津のシンボルとして国内外の人々を魅了し、年間50万人以上が訪れている。室井市長は「先人が復元し守ってきた城をこれからもつないでいきたい」と述べた。福島理事長は「これまでの来場者に感謝の気持ちでいっぱい。何度も訪れてもらえるように展示などに力を入れていく」と語った。

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限定御城印を販売

同ビューローは、4000万人達成を記念した「登閣4000万人達成記念御城印」を制作した。金と銀の箔押しの2種類で、限定各2000枚。1枚500円で、鶴ケ城公園内の観光案内所と入場券売り場で販売している。

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