13日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が午後5時現在、前日比30銭の円安ドル高となり、1ドル=157円85~95銭を付けた。市場では、中東地域における緊張状態の長期化が懸念され、相対的に安全資産と見なされるドルを買い、円を売る動きが優勢となった。
ユーロ相場の動き
ユーロは1ユーロ=1・1708~18ドル、184円88~98銭で取引された。ユーロ圏の経済指標や欧州中央銀行の政策動向にも注目が集まっている。
市場の背景
中東情勢の不透明感が続く中、投資家はリスク回避姿勢を強め、ドル買い・円売りが進行した。また、米国のインフレ懸念や金融政策の行方も為替相場に影響を与えている。
今後の為替相場は、中東情勢の展開や米国の経済指標、連邦準備制度理事会(FRB)の政策動向に左右される見通し。



