とくしま動物園のシンリンオオカミ「ユウキ」が老衰で死亡 国内3番目の高齢15歳 人懐っこく愛される 飼育員とファンに惜しまれ
とくしま動物園のシンリンオオカミ「ユウキ」が老衰で死亡 国内3番目高齢の15歳 人懐っこく愛される

とくしま動物園(徳島市渋野町)は29日、同園唯一のシンリンオオカミで国内3番目に高齢の「ユウキ」(雄、15歳)が死んだと発表した。老衰とみられるという。

ユウキの生い立ち

シンリンオオカミは北米の森林地帯に生息し、同園によると、飼育下の平均寿命は13~15歳程度。ユウキは2011年5月に札幌市円山動物園で生まれ、15年12月にとくしま動物園にやってきた。飼育員が近寄ると喜ぶ、人懐っこい性格だったという。

最後の日々

食欲が落ちていたため今月24日から展示を中止し、飼育担当者が看護していたが、29日未明に息を引き取った。担当者は「円山動物園にいた頃からのファンにも足を運んでもらい、多くの人に愛された。お疲れさまでしたと言いたい」と話した。

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献花台設置

30日から飼育舎に献花台が設置される。

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