辺見えみり、父・西郷輝彦さんとの最後の時間を『徹子の部屋』で回顧
辺見えみり、父・西郷輝彦さんとの別れを語る

タレントの辺見えみり(49)が、テレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金曜13:00)に出演し、2022年に前立腺がんで他界した父・西郷輝彦さんとの別れを振り返った。

両親の離婚と父との関係

辺見は父・西郷輝彦さん、母・辺見マリさんの間に生まれたが、4歳のときに両親が離婚。母に引き取られ、その後は「父とは小学校に入ってからちょこちょこと会うようになった」という。母からは「名前に“西”が付く人がお父さんだよ」と言われていたそうで、辺見は「ずっと西城秀樹さんがお父さんだと思っていた(笑)」と笑顔を見せた。

闘病中の父とのやり取り

4年前に父が他界するまで、連絡を取り合っていた辺見。海外で治療を受けていた西郷さんとはLINEでやり取りをしていたが、「『大丈夫なの?』と聞いても、絶対に『ダメだ』と言わない人だった。大変だったでしょうし、痛かったでしょうし、つらかったのに、こっちのことを気にかけてくれた」と語った。

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最期の対面

父と最後に会ったのは亡くなる前日。現在の家族が呼んでくれて、兄と一緒に病院を訪れた。奥さまが気を遣って3人だけにしてくれたが、「次の日に亡くなってしまうと私たちもわからなかったので、また会えるんじゃないかと思っていた」と回顧。父は言葉は出なかったものの、少しおどける様子を見せたといい、「最後までこの人は役者さんなんだと、後々になって思った。私はお父さんのひょうきんなところ、おもしろいところが大好きだった。かっこつけないし、フランクだったので、そういうところを最後まで私と兄に見せてくれた時間になった。すごくいい時間になったと感じましたし、奥さまにも感謝しています」と語った。

放送情報

辺見が出演した28日放送の『徹子の部屋』は、Tverで8月4日まで見逃し配信中。同番組は1976年にスタートし、2026年で50周年、放送回数は1万2000回を超えている。

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