カテゴリー : 日本史


二・二六事件90年、軍国主義加速の謎を解明 (26.02.2026)

1936年2月26日に起きた二・二六事件から90年。青年将校によるクーデターはなぜ発生し、鎮圧されたにもかかわらず軍部の発言力が強まったのか。皇道派と統制派の対立、事件の経緯、その後の影響を詳細に検証する。

小学校倉庫解体で防空壕遺構発見、平和教育に活用

東京都北区の滝野川小学校で、老朽化した倉庫を解体した際に防空壕の入り口とみられる遺構が発見された。戦時中の記録と一致し、学校は貴重な歴史教材として平和教育に活用を開始。保存整備には課題も残る。

勝海舟設計の幕末砲台跡を高槻で発掘 京都防衛の緊張示す

大阪府高槻市で、幕末に江戸幕府が京都防衛のため勝海舟の指揮で築いた西洋式砲台「梶原台場跡」が発掘調査で初確認された。南北約200メートル、東西約300メートルの規模で、堀や石垣が良好な状態で出土。幕末の政治的緊張を伝える貴重な発見と評価されている。

102歳男性の終戦体験 中国で命を救われた記憶 (25.02.2026)

神奈川県藤沢市の尾﨑正夫さん(102)は第2次世界大戦中、中国で捕虜生活を送っていた際、現地の村長「劉さん」に命を救われた。1世紀を生き抜いた今、平和の尊さをかみしめ、若い世代に国際理解の重要性を訴えている。

渡辺一枝のチベット旅と東京の桜:50歳の記念 (24.02.2026)

1986年秋、博物学者ライアル・ワトソンと物理学者フリッチョフ・カプラの来日をきっかけに、渡辺一枝はチベットへの旅を決意。50歳を記念し、家族を説得して馬での長旅に挑み、帰国後は新宿中央公園の紅葉に戸惑いながらも、自己探求の深みを語る。

零戦の内部構造公開、大刀洗平和記念館で修復作業

福岡県筑前町の大刀洗平和記念館で、零式艦上戦闘機の保存調査と修復作業が公開されています。普段は見られないエンジンや内部構造がむき出しになり、多くの航空愛好家が熱心に見学に訪れています。

横浜と軍隊の120年展覧会 幕末から昭和後期の資料230点超

横浜市中区の横浜都市発展記念館で、「戦争の記憶 横浜と軍隊の120年」展が開催中。幕末の黒船来航から昭和後期のベトナム戦争終結まで、横浜と軍隊の関わりを230点以上の写真や資料で紹介。地域に残る戦争の記憶に光を当てる。

習志野収容所のドイツ人捕虜の足跡をひ孫が調査

第一次世界大戦中、習志野市にあったドイツ人捕虜収容所。そこに収容された曽祖父の足跡をたどるドイツ人ジャーナリストが、当時の手紙や資料から交流の歴史を探り、戦争を超えた友好の物語を語り継ぐ。

石田三成の顔を復元、現代でいう「塩顔」だった

佐賀大学の研究者らが、戦国武将・石田三成の頭骨レプリカをもとに顔を復元した結果、細いアゴとすっきりした目元の「塩顔」だったことが明らかになりました。関ヶ原の戦いで敗れた三成の姿が、骨から現代によみがえりました。

戦時中の村長日記寄贈、戦死の報と空襲の記憶

福岡県大野城市に、戦前から戦後にかけて村長を務めた山上高太郎さんの日記が寄贈されました。戦死の報を遺族に伝える苦悩や福岡大空襲の様子が克明に記されており、戦中・戦後の混乱期の貴重な記録となっています。

豊臣秀長の古文書展示 略奪禁止命令書を宮崎で公開

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・豊臣秀長にまつわる古文書が宮崎県総合博物館で展示中。1587年の九州攻め時に秀長が軍勢に略奪を禁じた命令書で、当時の統治姿勢がうかがえる貴重な資料。展示は4月20日まで入場無料。

石田三成の顔を復元、肖像画通りの風貌を確認

佐賀大学の研究者らが、石田三成の頭骨レプリカを基に顔を復元。細面で彫りの浅い、肖像画やドラマで描かれるイメージ通りの「あっさりとした風貌」だったことが明らかになりました。

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