佐渡の太鼓集団「鼓童」が浅草一帯で迫力の演奏、創立45周年記念公演前にパフォーマンス
佐渡の太鼓集団「鼓童」浅草で迫力演奏、創立45周年

新潟県・佐渡島を拠点に世界中で活躍する太鼓芸能集団「鼓童」が26日、東京都台東区の浅草一帯を演奏しながら練り歩いた。創立45周年の節目を迎えた今年は、来月の浅草公会堂公演を前に、子どもたちや観光客に迫力ある生演奏を届けた。

田原小学校で子どもたちと交流

演奏行進に参加したメンバーは9人。訪問先の台東区立田原小学校では2曲を披露し、大きな音に最初は驚いていた児童たちも次第に太鼓のリズムに合わせて体を揺らし、笑顔と拍手喝采が湧き起こった。その後、雷門近くの浅草文化観光センター前でも演奏し、外国人観光客らを喜ばせた。

メンバーの思い

メンバーの三浦康暉さん(33)は「子どもたちの反応から刺激をもらえた。今回の公演はうれしさや幸せをテーマにしたストーリーなので、家族連れなど幅広い世代に楽しんでほしい」と語った。

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浅草公演の詳細

浅草公演は6月24日から28日まで、浅草公会堂で開催される。演目は「遥(はる)か-」。チケットは全席指定で、1階席・2階席が7500円、3階席が5500円。台東区民は500円引き、25歳以下は3500円。予約・問い合わせはチケットスペース(電03-3234-9999)まで。各種プレイガイドや浅草公会堂窓口でも販売中。

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