宮古島沖沈没の旧海軍艦艇「燕」、81年目に潜水調査開始 (02.03.2026)
太平洋戦争末期に沖縄県・宮古島沖で撃沈された旧日本海軍の敷設艇「燕」の潜水調査が始まった。沈没から81年を経て、艦長の遺族らは船体や遺骨の発見を切望している。ダイバーたちが遺族の思いを受け、歴史的捜索に挑む。
太平洋戦争末期に沖縄県・宮古島沖で撃沈された旧日本海軍の敷設艇「燕」の潜水調査が始まった。沈没から81年を経て、艦長の遺族らは船体や遺骨の発見を切望している。ダイバーたちが遺族の思いを受け、歴史的捜索に挑む。
一般社団法人「ART&HEALTHきょうと」代表理事の細見佳代さんは、高齢者が自身の人生経験を基に演劇を創作し、舞台で演じることで生きがいや社会とのつながりを生み出すケアを実践しています。異世代交流や病気との向き合い方も取り入れ、社会全体での支援を目指します。
天皇・皇后両陛下の長女愛子さまが、東京都中央区の日本橋高島屋で開催中の「第57回現代女流書展」を初めて鑑賞。40分以上かけて熱心に見て回り、「一字にかける思いが強い」と感心の言葉を述べた。
兵庫県上郡町の高嶺神社で3月29日、お気に入りのぬいぐるみに祈祷が受けられる「ぬい活特別参拝」が開催されます。町の交流イベント「さくらマルシェ」と融合した催事で、特別御朱印やお守りも贈られます。
大阪市中央区で開催された「大阪の伝統工芸品ハンドメイドマルシェ」では、天満切子や大阪欄間などの展示・製作体験が行われ、訪れた人々が伝統工芸の魅力を体感しました。兵庫県の小学生はガラス削りの難しさを語り、関心を寄せていました。
高知県安芸市に伝わる古典芸能「一ノ宮万才」が、10年ぶりに五藤家安芸屋敷で披露された。後継者難で一度は解散した保存会が3年前に再興し、黒ずきんで顔を覆った独特の踊りを継承する取り組みを進めている。
大津市の日吉大社で湖国三大祭りの一つ「山王祭」が開幕。重さ約1トンの神輿2基が駕輿丁らによって八王子山の奥宮へ運び込まれ、地元の高校生や子どもたちも参加して伝統の神事を支えた。
岐阜県下呂市の国登録有形文化財「銀花荘」で、江戸時代から昭和時代までのひな人形約30組を展示する「おひな様展」が開催されています。明治後期に建てられた古民家で、特大の木目込みびななど貴重なコレクションを無料で鑑賞できます。公開は3日まで。
広島第一高等女学校の被爆の記憶を伝える企画展が国立広島原爆死没者追悼平和祈念館で始まりました。生徒や教職員301人が犠牲となり、展示では体験記や遺品を通じて戦争のむごさと平和の尊さを訴えています。
11年ぶりの3月開催となった国府宮はだか祭。最高気温18度の春の陽気の中、1万人の裸男と過去最多の620人の女性が儺追笹を奉納。女性のパワーが光る祭りとして熱気に包まれた一日を詳細にリポート。
福島県伊達市保原町の厳島神社で1日、伝統行事「つつこ引き祭り」が行われた。下帯姿の若衆たちが「つつこ」と呼ばれる大俵を威勢よく引き合い、かけ声が周囲に響き渡った。地域の伝統を継承する活気あふれる祭りの様子を伝える。
三重県伊勢市の神宮美術館で特別展「やまと絵と歴史画―現代に生きる日本画の系譜―」が開催中。田中訥言の「豊受大神宮神嘗祭幣帛点検の図」をはじめ、横山大観、平山郁夫らの作品31点が並ぶ。日本画の歴史的変遷をたどる貴重な機会となっている。
福島県二本松市の岳温泉で「あだたら万遊博~おかみと過ごすひな祭り」が開幕しました。狂言の特別公演「棒縛」をはじめ、多彩な文化行事が繰り広げられ、湯の街に活気をもたらしています。イベントは2日まで開催されます。
岐阜県高山市の県立斐太高校で、卒業生が学生帽の白線とセーラー服のスカーフを結び川に流す「白線流し」が行われた。80年以上続く伝統行事で、卒業生約210人が永遠の友情を誓い、夢に向かって母校と別れた。
兵庫県姫路市で生まれた木彫人形「姫山人形」。創始者・佐野信雄氏の技術を受け継ぐ山本吉信代表が、約40年にわたり伝統を守り続ける。愛らしい表情を彫り出す技術と、地域文化継承への取り組みに迫る。
相模原市で5月開催の伝統行事「相模の大凧まつり」に向け、勝坂地区で題字書きが行われた。今年の題字は「穂風」で、世界の平和と実り豊かな年を願う思いが込められている。江戸時代から続く無形民俗文化財の祭りが、地域の手で着々と準備されている。
スペインの建築家アントニ・ガウディの没後100年を記念し、東京・天王洲で企画展が開催中です。サグラダ・ファミリアの設計で知られるガウディの生涯と創作の秘密を、体験型展示を通じて紹介。AIを活用した再現や参加型コーナーで、その非凡な発想に迫ります。
雑物掛に問い合わせても図面はなく、帳面にも記載なし。奉行所を後にした惣十郎は、鍛冶町の源次郎を訪ねる。若き御用職人との会話から、お粂の武器密造疑惑に新たな疑問が浮上する。
千早茜による小説「スモーキングルーム」第158回。軍服姿の将校がホテルを訪れ、総支配人を求めるが不在。金ボタンのホテルマンが巧みな対応で将校を翻弄し、スモーキングルームでは指揮者と思われる初老の男性客との緊張感ある一幕が展開される。
高知県安芸市の一ノ宮地区に伝わる古典芸能「一ノ宮万才」が、10年ぶりに五藤家安芸屋敷で披露されました。後継者難で一度は保存会が解散しましたが、3年前に活動を再開。黒ずきんで顔を覆う独特の踊りが、令和の時代に再び観客を魅了しました。
静岡県伊豆の国市の旅館「三養荘」で、人形浄瑠璃文楽の特別公演が開催されました。伝統芸能と名湯、豪華な食事を融合させたイベントで、約40人の観客が文楽の世界に酔いしれました。読売新聞社と西武グループによる伝統文化振興プロジェクトの一環です。
愛知県稲沢市の尾張大国霊神社で1日、伝統行事「はだか祭」が開催され、約6万人が集結した。神男に触れて厄を落とそうとする裸男たちが激しくもみ合う中、過去の事故を踏まえた注意喚起が行われた。
奈良市の東大寺二月堂で「お水取り」として知られる修二会の本行が始まりました。大仏開眼の752年から続く伝統行事で、疫病や戦争でも途切れず、今回で1275回目を迎えます。11人の僧侶が15日まで寺にこもり、激しい修行を続けます。
静岡県藤枝市で開催された高級茶「朝比奈手摘み本玉露」のおいしい入れ方を競う大会で、地元の小学6年生が優勝。祖父が同玉露の生産者で、温度管理に気を配りながら丁寧に淹れる技術が評価された。
福岡県太宰府市の太宰府天満宮で、平安時代の宮中行事を再現した「曲水の宴」が開催されました。十二単や衣冠束帯をまとった12人が梅の木のもとで和歌を詠み、春の喜びや平和への願いを鮮やかに表現しました。
栃木県那珂川町の町馬頭広重美術館が老朽化した木製ルーバーの改修を完了し再開。腐食が進んだため、耐久性の高いアルミ製ルーバーに木目調加工を施して外観を維持。改修費用は約2億4800万円で、隈研吾氏の設計事務所が監修した。
江戸時代に発祥した伝統工芸「佐賀錦」は、和紙と絹を使った複雑な柄が特徴。佐賀錦振興協議会の大坪順子会長が、歴史や活動、若い世代への継承への思いを語り、不器用な人でも続けられる魅力を伝える。
放浪の画家・山下清の生涯を紹介する展示会が長崎県美術館で開催中。代表作「長岡の花火」を含む191点を展示し、長崎の風景を描いた2作品も特別出品されています。4月5日まで。
2015年に重さ約700キロの大凧が落下し1人死亡・8人重軽傷の事故が発生した滋賀県東近江市で、今年5月に「100畳凧」の飛揚が復活する。地元保存会は安全対策を徹底し、事故の教訓を胸に継承を目指す。
福島県伊達市保原町の厳島神社で1日、奇祭「つつこ引き祭り」が開催された。下帯姿の若衆が「つつこ」と呼ばれる大綱を引き合う伝統行事で、子ども綱引きやパレード、餅まきも行われ、地域の伝統文化が継承された。