紫電改、鹿児島沖から引き揚げ 80年ぶり発見 (08.04.2026)
太平洋戦争末期に沈んだ旧日本海軍戦闘機「紫電改」が、鹿児島県阿久根市沖で引き揚げられました。米軍機との戦闘で不時着水した機体で、80年以上海中に眠っていた歴史的発見です。
太平洋戦争末期に沈んだ旧日本海軍戦闘機「紫電改」が、鹿児島県阿久根市沖で引き揚げられました。米軍機との戦闘で不時着水した機体で、80年以上海中に眠っていた歴史的発見です。
鹿児島県阿久根市沖の海底に眠っていた旧海軍戦闘機「紫電改」が、太平洋戦争末期の不時着から81年ぶりに引き揚げられた。NPO法人が修復を進め、国内2機目の実機として「戦争遺産」展示を目指す。
伝統芸能である能楽が、若手能楽師たちによって現代社会と融合する新たな試みが進められている。デジタル技術や異分野とのコラボレーションを通じて、古典芸能の魅力を再発見し、次世代への継承を目指す取り組みが注目を集めている。
江戸時代初期の寛永行幸から400年を記念し、京都で天皇や将軍の行列を再現する「寛永行幸四百年祭」が開催。展覧会や舞踊公演も多数予定され、伝統文化の継承と地域経済の活性化を図る。
福岡県柳川市で、柳川藩初代藩主・立花宗茂の子孫が、藩主と家臣の書状や武具、絵巻など約4800点を寄贈。収集家の夫の遺志を継ぎ、史料は柳川古文書館で研究に活用される。
文化財彩色復元の第一人者である馬場良治氏の幼少期に焦点を当てる。山口県宇部市で過ごした自然豊かな環境が、彼の感性と芸術的才能をどのように育んだのか、家族の証言と共に詳しく紹介する。
丸善ヒルズウォーク徳重店の高木店長が、新刊の中から「ちょっと気になってしまった本」を3冊紹介。植物園の魅力から東西の味の違い、哲学用語まで、春の読書にぴったりの一冊を探すヒントが満載です。
第84期将棋名人戦七番勝負が東京・文京区のホテル椿山荘東京で開幕。藤井聡太名人(23)が4連覇を目指し、初挑戦の糸谷哲郎八段(37)が初の名人位獲得に挑む。第1局は8日午前9時開始、立会人は森内俊之九段が務める。
川崎市麻生区在住の高橋嬉文さん(87)が、昭和30年代の東京都狛江市を撮影した写真展「5~60年前の狛江百景」を開催。高度経済成長前の農村風景をモノクロームで展示し、失われた自然や生活を現代に伝える。
大阪市平野区の杭全神社で見つかった剣が、平安時代の刀匠・五条国永の作と鑑定された。日本刀の黎明期に活躍した国永の作品は希少で、地元では剣にちなんだお菓子の販売も始まっている。
午後三時前に日村が阿岐本に呼ばれ、永神健太郎の来訪を知らされる。永神の話はいつも面倒事をもたらし、今回はどんな経営難の組織を立て直すことになるのか。阿岐本は楽しみ、日村は困惑する。
千早茜氏の『スモーキングルーム』第195回では、戦争の記憶が日常に影を落とす様子が描かれる。登場人物たちの会話を通じて、戦争の悲惨さや世代を超えた影響が浮き彫りになり、現代社会への問いかけが深まる。
福岡市美術館で第31回福岡市書道協会展が始まりました。会員による漢字やかな、調和体などの書作品174点が展示され、12日まで入場無料で開催されます。
春の訪れと共に、書店員が表紙に一目惚れした新刊3冊を紹介。植物園の魅力を描いたエッセイ、東西の味の違いを考察するグルメ本、哲学用語を分かりやすく解説した図鑑まで、多彩なジャンルで読者の好奇心を刺激します。
埼玉県川越市の川越八幡宮が、2030年の創建1000年を記念した限定ビール「千年の杜エール」を発売。地元特産の河越茶を使った和紅茶を使用し、甘い香りとフルーティーな味わいが特徴で、幅広い世代から人気を集めています。
長崎原爆で被害を免れ、市の都市景観賞にも選ばれた築100年超の商家が、経済的理由で維持困難となり解体される。所有者の森田健治さんは「家族の歴史が刻まれた家がなくなるのは残念」と惜しんでいる。
福井県坂井市の丸岡文化財団が主催する「一筆啓上賞」の2026年テーマが「幸せ」に決まりました。40字以内の手紙形式で日常の幸せを伝える作品を10月16日まで募集します。
東京・六本木ヒルズの森美術館の名誉館長を務め、現代アート振興に尽力した森佳子さんが2025年末、肺炎のため85歳で逝去。故・森稔氏の妻として「文化の都心」構想を具現化した生涯を振り返る。
山口県宇部市の日本画家・馬場良治氏(76)が、国宝・平等院鳳凰堂の創建時の彩色を5年間かけて一人で再現。赤外線カメラや蛍光X線分析を駆使し、1000年前の技術の高さに驚きを感じたという。文化財彩色復元の第一人者としての歩みを紹介。
和歌山市の紀三井寺に、亡くなった人や会えない人への手紙を受け付けるポスト型の石像が設置されました。手紙は寺で保管され、年1回の「文供養会」で供養されます。この取り組みは、郵便局OBらが60回目の節目を記念して始めたもので、心のケアの一環として注目されています。
堺市の特産品をPRする「堺刃物まつり」が4月11日と12日に開催されます。伝統的な鍛造工程の見学や包丁の研ぎ直し、販売など多彩なイベントが無料で楽しめます。家族向けの企画も用意され、多くの来場を呼びかけています。
津市の豪商・川喜田家の創業400年を記念した企画展が石水博物館で開催中。江戸時代中期に作られた八丈島の立体模型が初公開され、伊勢商人の商いと文化を伝える貴重な史料が展示されています。
東京都武蔵野市の専門店「ボヘミア吉祥寺」では、チェコの熟練職人が手がけたガラスボタンが並び、花や動物、幾何学模様など多彩なデザインが来訪者の心を捉えています。日本の和柄に着想を得たトンボのボタンや、ブラックライトで蛍光色に光る作品も見どころです。
中央ヨーロッパ・チェコで200年以上続くガラスボタンの伝統。繊細な立体装飾と多彩な色彩が魅力で、衣類の留め具を超えた装飾品として親しまれている。職人の熟練技と日本の影響も受け継がれる工芸の世界を紹介する。
『宝楽』店主から坂本香苗の学校での問題が仄めかされる。組事務所の面々は高校生の彼女を気にかけ、健一が話を聞くことになる。今野敏による任侠電器シリーズの最新話。
人工知能(AI)が生成した小説が、国内の文学賞の候補作品として選出され、創作の定義や著作権問題を巡る議論が活発化しています。技術の進歩が文学界に与える影響について、専門家の見解を交えて詳しく報告します。
世界遺産・富士山で昨夏導入された入山料4000円や夜間規制により、弾丸登山は激減し遭難事故も減少。一方、軽装登山などのマナー違反は依然残り、登山者数は前年比約94%に。静岡県と山梨県の協調対策が効果を発揮する中、課題も浮き彫りに。
和歌山県田辺市の世界遺産・熊野本宮大社で、春の例大祭を彩る菊の造花「挑花」作りが進み、地元婦人会の有志が約600本を完成させました。無病息災の御利益があると伝わる挑花は、平和への願いを込めて丁寧に制作されています。
報道写真家W.ユージン・スミスのニューヨーク・ロフト時代に焦点を当てた展覧会が目黒区で開催中。主観と真実の関係を問い直す写真家の内省的アプローチを紹介。