30年ぶりオールスター、乱打戦に約2万人興奮 地元岩城投手が凱旋登板

30年ぶりに富山市民球場で開催されたプロ野球オールスターは両軍合わせ36安打5本塁打の乱打戦。1万9158人の観客が熱狂し、地元出身の西武・岩城投手が9回に凱旋登板して無失点に抑え、地元ファンから大きな声援を浴びた。試合前には地元中学生の始球式や高校生の国歌演奏も行われ、球場は一体感に包まれた。

熊本地震後のインターハイ、被災地の高校生が思い胸にサッカー大津は準々決勝を制し4強、相撲文徳は会場へ

熊本地震直後のインターハイで、熊本の高校生が奮闘。サッカー男子大津高校が準々決勝を制し4強入り。DF木下選手は母のLINEを胸にプレー。大津は1-0で勝利し、昨年準優勝に続く4強。福島の女性も手作りボードで応援。相撲では文徳高校が練習中の地震を乗り越え、早めに会場へ出発。主将は「必ず良い結果を」と語った。

丹治が新十両昇進 福島出身20歳、大鵬意識

大相撲秋場所の番付編成会議で、福島市出身の丹治(20)の新十両昇進が決まった。小学3年で相撲を始め、約4年半で関取の座を獲得。名古屋市内で会見し「暴れたい」と意気込んだ。

須磨ノ浦、守りから流れつくり4強進出 インターハイソフトボール

全国高校総体(インターハイ)は29日、大阪府と福島県で3競技が行われた。ソフトボール女子準々決勝で須磨ノ浦が勝利し、4強進出を決めた。高谷主将は「守りから試合の流れをつくり、打線もつながった」と振り返った。サッカー男子では、滝川二が準々決勝で勝利し、ベスト4に駒を進めた。

けがの盟友からバトンを受け継ぎ、石井日菜選手が3回戦へ導く

全国高校総体(インターハイ)女子バスケットボールで、右膝を負傷した吉田ひかり選手の代わりにコートに立つ石井日菜選手が奮闘。2回戦で沖縄代表石川と対戦し、前半苦戦も後半にリバウンドで流れを取り戻し、3回戦進出を果たした。盟友からの励ましを胸に、2年ぶりの王座奪還を目指す。チームは結束を強め、次の試合に臨む。

オールスター第2戦、全セ勝利 MVPは細川成也(中日)

全セがオールスター第2戦を8-7で制し、連敗を4でストップ。MVPは2本塁打含む3安打3打点の細川成也(中日)。細川は試合前のホームランダービーも初制覇。試合は富山アルペンスタジアムで30年ぶり開催。全セは三回に佐藤と細川の連続弾で先制し、六回に細川の逆転2ランで勝ち越した。全パは九回好機もあと1本出ず。

2026年インターハイ男子バスケットボール、連覇狙う鳥取城北が小田昂明選手の献身プレーで2回戦突破

全国高校総体男子バスケで連覇を狙う鳥取城北が2回戦突破。昨年王者・鳥取城北の小田昂明選手(3年)が献身的なプレーで勝利に貢献。10点以上を挙げ、声かけや体を張った守備で仲間を鼓舞。練習後は筋トレを欠かさない地道な努力が光る。本人は「まずは接戦を勝ち切れてうれしい。次も泥臭く精一杯プレーしたい」と語った。

【インターハイ】バスケ女子・松江商の伊藤主将、前十字靭帯断裂から最後の13秒出場 シュートは外れるも「一生忘れられない」

全国高校総体(インターハイ)女子バスケ2回戦、松江商の伊藤愛琉主将(3年)は左膝前十字靭帯断裂の重傷を負いながら、試合終了13秒前にコートへ。後輩から「必ずパスを回します」と約束され、最後のプレーでシュートを放ったがリングを越え、チームは昨年覇者の桜花学園に99-21で敗れた。主将は涙ながらに「一生忘れられない13秒間」と語った。

巨人・若林楽人外野手が金銭トレードで西武に復帰移籍合意 昨季86試合も今季21試合

巨人の若林楽人外野手(28)が金銭トレードで西武へ移籍することで両球団が合意した。2024年以来の復帰となる。昨季は自己最多の86試合に出場し打率2割4分1厘、3本塁打、16打点を記録したが、今季はここまで21試合の出場にとどまっていた。若林は巨人での経験に感謝し、新たなスタートを切る意気込みを示している。

熊本大津高が桐蔭学園に1-0で勝利、地震被害乗り越え準決勝進出

熊本地震に見舞われる中、大津高が全国高校サッカー準々決勝で桐蔭学園に1-0で勝利し準決勝進出。山城監督は「今できることに全力を注ごう」と激励。後半決勝点の西本瑛司選手は熊本への思いを語った。東日本大震災を経験した福島の永田理香さんは熊本出身の友人に支えられた経験から「今度は私が支える番」と応援した。

東洋太平洋と日本2冠の吉田京太郎選手が福岡市長を表敬

東京都で4月に行われた東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦兼日本同級タイトルマッチで2冠に輝いた福岡市早良区出身の吉田京太郎選手(29)が16日、高島宗一郎市長を表敬訪問。高校の後輩でもある山口仁也選手に判定勝ちし、リベンジを果たした。吉田選手は「目標は世界チャンピオン」と語った。

板東英二さん死去、魚津高OBが偲ぶ

プロ野球・中日の元投手板東英二さんの訃報に、1958年夏の甲子園で延長18回の激闘を繰り広げた富山県立魚津高校のOBも別れを惜しんでいる。村椿輝雄さんは「我々世代の球児代表だった」と語った。

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