故郷への思いは、遠く米国の地にいても変わらない。10年前の熊本地震を経験したホワイトソックスの村上が、再びの地震による被害に胸を痛めた。
再び地震に心配
「自分自身も経験し、本当に怖かった。また同じようなことがあり、すごく心配」。ヤンキース戦後の取材で心境を吐露。家族や友人らの安否を確認したという。「まだ復旧してきたばかりなので残念というか、自然災害なのでどうすることもできないが、すごく心配」と話した。
故郷へのエール
10年前は、熊本・九州学院高2年。プロ入り後も地元の復興に向けた支援活動を続けてきた。この日は四回に右翼線へ二塁打を放ち、連続安打を5試合に伸ばした。「僕自身、応援されて力をもらっているし、こうした時こそ少しでも力になれるように頑張りたい」。自らの活躍を故郷へのエールにしようと意気込んだ。



