憲政史上最大級ロッキード事件50年、米公文書と吉永資料が示す日米政治の闇と法の支配の謎を上智大教授が解説
ロッキード事件50年、上智大・奥山教授が解説。30億円の金が動いた事件は日米政治の闇をのぞかせ、田中角栄氏の権力と法の支配の両面を示した。米公文書や吉永資料から竹下登氏が現金授受を認めたことなど新事実が判明。日本の公文書の不備を指摘し、全体像解明は不十分と警鐘。総理経験者を裁いたことで検察信頼は向上したと評価。
ロッキード事件50年、上智大・奥山教授が解説。30億円の金が動いた事件は日米政治の闇をのぞかせ、田中角栄氏の権力と法の支配の両面を示した。米公文書や吉永資料から竹下登氏が現金授受を認めたことなど新事実が判明。日本の公文書の不備を指摘し、全体像解明は不十分と警鐘。総理経験者を裁いたことで検察信頼は向上したと評価。
ロッキード事件から50年、捜査資料を託されたルポライター小俣一平さんが吉永祐介元検事総長の墓前に立ち、「約束を果たせた」と語った。2人は1984年に出会い、吉永氏の「もう覚えている人はいない」の言葉を受け、ドキュメンタリー執筆を決意。託された極秘資料には未公表の捜査裏側が記されていた。
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件から10年。県内外から障害者や家族らが訪れ献花し、「関心のある人が少なくなってむなしい」との声が聞かれた。
ベルリン中心部のブランデンブルク門近くの公園で25日夜、性的少数者のパレード会場付近の群衆に車が突っ込み、1人が死亡、16人が負傷した。数人は重体で、警察は21歳のイスラム過激派の男による意図的な襲撃とみて行方を追っている。
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者45人が殺傷された事件から10年。犠牲者の美帆さん(当時19)の兄(31)が、妹への思いを込めた手記を読売新聞に寄せた。兄は「美帆がとびはねてもにらまれない社会に」と願う。
愛知県岡崎市は障害者向け施設「グループホームイノベル井田」で虐待行為があったとして、行政処分を発表。新規利用者の受け入れ停止と報酬3割減額を8月から3カ月間行う。
大和ハウス工業は24日、子会社の大和ランテックが地盤調査でデータを偽装していたと発表。2012年10月から2025年3月までに少なくとも4人の担当者が816件の不正に関与した。
医薬品製造の興和が名古屋国税局の税務調査で、チリ子会社をめぐり少なくとも40億円の申告漏れを指摘された。追徴課税は過少申告加算税を含め少なくとも10億円とみられる。
出入国在留管理庁がまとめた永住許可ガイドラインの改定案で、日本人世帯平均以上の収入に加え、厚生年金に30年加入することを原則として求める厳格化案が判明した。10月1日付で改定し、来年4月の申請分から適用する方針。
警視庁は24日、カンボジアの特殊詐欺拠点に送り込む目的で男性を誘拐したとして、住吉会系暴力団組員の山尾輝斗容疑者(26)を再逮捕した。男性は約1か月間、オレオレ詐欺の電話をかけさせられたと説明している。
名古屋地裁で24日、証拠隠滅教唆罪に問われた弁護士・中山敬規被告の初公判。検察は勾留中の男からメモを撮影し親族に送信したと主張、弁護側は認否を一部留保した。
大阪府の吉村洋文知事が「福岡は副首都にはならない」と発言したことについて、北九州市の武内和久市長は、風格と品格を持った都市であるべきとの趣旨と拝察したと述べた。
将棋界のレジェンド、加藤一二三九段が2026年1月22日に死去した。86歳だった。14歳で史上最年少四段昇段、18歳で最年少A級昇級など「神武以来の天才」と称された生涯を振り返る。
1970年代に世界を震撼させた日本赤軍の元メンバー、岡本公三容疑者(78)がレバノンで死亡した。54年前のイスラエル空港乱射事件の実行犯で、現在も6人が国際手配中。
福岡県田川市の浦野仁市長は、前市長のハラスメント問題を受け、特別職や課長級以上の職員約60人を対象にしたハラスメント防止研修を8月5日に実施すると明らかにした。
東京地検は24日、アパート立ち退きの強制執行で執行官ら2人が死傷した事件で、無職の山本宏容疑者(41)を殺人などの罪で起訴した。鑑定留置の結果、刑事責任能力ありと判断した。