青森で線状降水帯、鰺ケ沢や深浦などで大雨 土砂崩落も
青森で線状降水帯、鰺ケ沢や深浦などで大雨 土砂崩落も

青森県内で2日未明、線状降水帯が発生し、記録的な大雨となった。気象庁によると、鰺ケ沢町や深浦町、弘前市付近で1時間に約90ミリの猛烈な雨が観測された。県によると、各地で道路の冠水や土砂崩れなどが相次ぎ、被害を確認している。午前9時時点で、人的被害は確認されていないという。

土砂災害危険警報と通行規制

5段階のうち、レベル4の土砂災害危険警報が弘前市、平川市、つがる市、鰺ケ沢町、深浦町に発表されている(午前7時45分現在)。

県道路課によると、大雨で土砂崩落や倒木などが起き、弘前市や鰺ケ沢町、深浦町の一部の道路で通行が規制されている。

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住民の声

五所川原市の50代男性は「長年住んでいるが、こんなことは初めて」と話し、玄関の1メートルほど前まで水が来たという。近くの60代男性は、自宅ガレージに浸水した跡があったといい、「シャッターを閉めていたが、水が入ってきた」と話していた。

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