福島県の小中学校で新たにインフルエンザ集団感染、16人が発症
福島県小中学校でインフル集団感染、16人発症

福島県教育委員会は14日、県内の小中学校で新たにインフルエンザの集団感染が発生したと発表しました。この集団感染により、児童・生徒16人が発症し、うち数人が医療機関を受診しています。

感染の状況と学校の対応

感染が確認されたのは、県北部の小学校1校と中学校1校です。両校では、発症した児童・生徒の自宅待機を指示し、教室の消毒など感染拡大防止策を講じています。また、保健所の指導のもと、濃厚接触者の特定と健康観察を進めています。

県教委の呼びかけ

県教育委員会は、各学校に対し、手洗いやうがいの徹底、マスクの着用、換気の励行など基本的な感染症対策を改めて徹底するよう通知しました。また、発熱や咳などの症状がある場合は無理をせず休養するよう、保護者や教職員に呼びかけています。

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県内では今シーズン、インフルエンザの流行が例年より早く始まっており、特に子どもを中心に感染が広がっています。県教育委員会は「集団感染を防ぐためには、一人ひとりの予防意識が重要」とし、引き続き注意を促す方針です。

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