南相馬市産大豆使用のクラフトビール「野馬追の里ほほえみエール」完成、販売開始
南相馬市産大豆使用クラフトビール完成、販売開始

南相馬市産大豆使用のクラフトビール「野馬追の里ほほえみエール」完成

福島県南相馬市産の大豆「里のほほえみ」を使用したクラフトビール「野馬追の里ほほえみエール」が完成し、18日までに販売準備が整った。このビールは、19日から24日まで同市原町区の今野酒店とセブン―イレブン原ノ町駅前店、原町南町店で販売される。価格は330ミリリットルで880円(税込み)。

製造過程と特徴

クラフトビールは、あぶくま信用金庫(南相馬市)の協力と、全国の信用金庫で構成する「よい仕事おこしネットワーク」の仲介により、大鵬(東京都)が製造した。原料となる大豆は、泉ニューワールド(同市)が提供した県の奨励品種「里のほほえみ」を使用。醸造の過程で大豆の風味を生かし、香ばしくてさっぱりとした味わいに仕上げた。アルコール度数は5%で、飲みやすい仕上がりとなっている。24日には、相馬野馬追の主会場である同市原町区の雲雀ケ原祭場地でも販売が行われる予定だ。

市への寄贈

あぶくま信用金庫は18日、このクラフトビール100本を南相馬市に寄贈した。市では、野馬追期間中に交流自治体との交流会で活用する予定。同信金の太田福裕理事長が市役所を訪れ、「クラフトビールを通じて市の魅力を伝える一端を担えれば」と門馬和夫市長にビールを手渡した。この日は阿部高浩常勤理事、佐藤弘本店営業部長らが同行した。

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