日本赤十字社、令和8年熊本地震の被災地で8月3日に酷暑日予想 避難生活を送る被災者に熱中症注意を呼びかけ
日本赤十字社は、令和8年熊本地震の被災地で8月3日に「酷暑日」が予想されるとして、避難生活での熱中症への注意を呼びかけた。7月31日15時時点で避難所は374か所開設され、9,134人が避難。避難所では冷房を使えない場合が多く、高齢者や子どもなど「災害時要配慮者」は特に注意が必要としている。
日本赤十字社は、令和8年熊本地震の被災地で8月3日に「酷暑日」が予想されるとして、避難生活での熱中症への注意を呼びかけた。7月31日15時時点で避難所は374か所開設され、9,134人が避難。避難所では冷房を使えない場合が多く、高齢者や子どもなど「災害時要配慮者」は特に注意が必要としている。
熊本地震の被災者が連日、厳しい暑さの中で避難生活を強いられている。熊本県は2日、車中泊をしていた70歳代女性が熱中症の疑いで死亡したと発表した。避難所ではなくエアコンを使えて他人に気兼ねせずに過ごせる車中泊を選ぶ人も多く、3日も40度以上の「酷暑日」が予想され、命を守る対応と支援が求められている。
熊本県は2日、地震の死者として初めて、ベトナム人の技能実習生チャン・バン・ソンさん(24)を公表した。ソンさんは同県甲佐町の金属加工会社で働いており、地震の揺れによる天井からの落下物に巻き込まれて死亡した。母国に妻と子どもを残し、結婚式の費用をためるため今年1月に来日したばかりだった。
地震後に熊本県嘉島町のイオンモール熊本で発生した爆発事故で、従業員2人が死亡した雑貨店運営会社「ハビタ」は、建物外に避難していた2人に対し、店の売上金を金庫に移すため館内に戻るよう指示していたことを2日夜の通夜で遺族に明らかにし、謝罪した。遺族は「真実が明らかになったのは一歩前進だ」と話している。
イオンモール熊本の爆発事故で最愛の妻(39)を失った熊本市の男性(39)が読売新聞の取材に応じた。事故直前、一度は避難した妻の無事を電話で確認したが、妻は再び施設に戻ったとみられる。「何とかその場にとどまらせられなかったか……」と男性は後悔の念を打ち明けた。妻は2階のアパレル店の店長だった。
熊本地震の被災地・熊本県宇城市の避難所で新型コロナ感染が確認された。70歳代女性が陽性となり入院、翌日退院し濃厚接触者とともに福祉避難所へ移動。感染者が出た避難所では消毒と2時間ごとの換気を実施するが、市職員は「隔離できる部屋は1室のみ」と感染防止の限界を訴える。断水が続く中、2日も8000人以上が避難所で過ごす。
2日午後3時50分ごろ、愛知県常滑市の県国際展示場で学生フォーミュラ日本大会に参加する海外チームの電気自動車が車両検査中に出火し、1台が全焼した。けが人はなし。大会には国内外から計77チームが参加し、7日まで学生約3000人が自作のレーシング仕様車の性能を競う。主催者は大会を予定通り行うという。
ギリシャで8月2日、山林火災の消火に当たっていた消防ヘリコプター2機が空中衝突し、乗組員2人が死亡した。死亡したのはデンマーク人とギリシャ人で、もう1機の乗組員は無事救助された。アテネ西部の火災では延焼防止作業が続いている。先週からのギリシャの火災による死者は、クレタ島とペロポネソス半島の消防士3人を含め計5人となった。
鴎友学園女子中学高等学校の中学生1人と高校生1人が7月14日、立教大学で開かれた「哲学カフェ」に参加。同大教授と豊島岡女子学園教諭の指導のもと、他校生を含む約40人が小グループに分かれ、「なぜ学校に行くのか?」「心がきれいな人はどんな人だろう」などのテーマで話し合いを楽しみました。
神奈川県鎌倉市にある栄光学園中学高等学校が、2026年度の大学合格実績を公式サイトに掲載した。東京大学に47人、京都大学に6人、東京科学大学に11人が合格し、国公立大学全体では138人。早稲田大学と慶応大学には合わせて181人が合格、海外の大学には1人が合格した。詳細は同校のホームページで確認できる。
トキワ松学園中学校高等学校(東京都目黒区)は8月22日、オープンキャンパスを開催する。当日は校内を自由に見学しながら部活動を体験できるほか、生徒によるミニ説明会が探究、美術、英語のテーマで実施され、ダンス部の演技も披露される。参加には予約が必要で、詳細は学校側の案内を確認してほしい。
インドネシアの洋上で2日、スラバヤ発マカッサル行きのフェリーが炎上し、5人が死亡、41人が行方不明となった。地元救急当局が発表した。スラバヤ当局によると乗客乗員計225人が救出され、国家捜索救助庁によると海に飛び込んだ乗客は近くの船に引き揚げられた。現場から6時間のスラバヤからは大規模な救助隊が出動した。
大阪府警は3日、大阪狭山市の建設作業員の男(79)を殺人容疑で緊急逮捕したと発表した。男は同じ社員寮に住む同僚の鬼丸和彦さん(52)の首を刀のようなもので刺して殺害した疑い。約1時間40分後に署へ出頭し、「口論からトラブルになった」などと供述している。現場には模造刀のようなものがあった。
現役医師でお笑いタレントのしゅんしゅんクリニックPが大腸がんを解説。日本人が新しく罹るがんの数で1位の大腸がんについて、初期症状や検査のタイミングを紹介し、「40歳になったら1回は受けましょう」と大腸カメラを勧めた。便潜血検査で陽性なら「必ず大腸カメラを受けてください」とも呼びかけた。
連載「男のアンチエイジング」第11回。40代から男性の老化は加速しやすくなり、初期サインは「太りやすくなった」ことやシミの残りやすさ。たるみやしわなどの肌質と、シミやイボの肌色はセルフケアでの改善が難しい。美容医療によって大きな変化を期待できる理由を、ゴリラクリニック銀座ANNEX院の太田博之院長が解説する。
昨年11月18日午後7時20分頃から同8時35分頃、栃木県小山市内の市立中学校に侵入し、生徒のリコーダー20本など23点(時価合計2万5000円相当)を盗んだとして、栃木県警小山署は1日、茨城県常総市の会社員の男(75)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕した。男は「間違いありません」と容疑を認めている。
熊本地震の被災地・熊本県宇城市の避難所で新型コロナの感染が確認された。断水が続く中、2日も8000人以上が避難所で過ごし、感染症対策が急務となっている。感染した70歳代女性は退院後、家族とともに福祉避難所へ移った。市職員は「感染防止には限界がある」と語る。過去の災害でも避難所で集団感染が起きており、注意が必要だ。
熊本地震で、イオンモール熊本では爆発により従業員7人が死亡した。雑貨店で働く大竹玖瑠美さん(22)は、同僚と一緒に屋外へ避難した後、会社から売上金を金庫へ入れるよう言われて館内へ戻り、約5分後に爆発に巻き込まれた。遺族は「従業員の身の安全を一番に考えるのが雇用主じゃないのか」と会社の対応を批判している。
40代女性が中学生時代に体育祭で着用していた体操着の写真を生成AIで裸の画像に加工し、SNSの掲示板に投稿したとして、警視庁は会社員の男(32)を名誉毀損と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕した。男は容疑を認め、依頼したとされる男子高校生(17)も書類送検される方針です。
生成AIで作ったわいせつ画像をSNSに投稿したとして、警視庁は2日までに会社員の男(32)を名誉毀損と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで逮捕。約30年前の実在する女性の写真を基に作成された画像で、男らと被害女性に面識はなく、依頼した高校生の少年(17)も書類送検方針。
千葉大学医学部付属病院に、白血病で亡くなったチェリスト山本栞路さんの遺志を継いだ防音室が設置された。昨年10月に血液内科の病棟ラウンジに完成し、約5平方メートルの室内は明るい照明と木製の床で温かく、楽器演奏や家族との会話、ゲームなどに使える。ナースコールやカメラも備わり、患者の心の支えになっている。
京都地検は2日までに、京都刑務所の刑務官を収賄容疑で逮捕した。捜査関係者によると、刑務官は今年3月、受刑者らに有利な取り計らいをする見返りに、現金数十万円を受け取る約束をした疑いがある。強盗殺人罪で服役中の受刑者ら3人も贈賄容疑で逮捕した。京都刑務所は「現時点でお答えできることがなく、コメントは差し控える」としている。
浅野中学校・高等学校は7月13日、アメリカ大使館から2人の講師を招き、中高生約100人を対象にした教養講座「アメリカの外交官から直にアメリカを学ぶ」を実施した。アメリカ建国250周年を祝う同大使館の記念行事の一環として企画された教育プログラムを取り入れたもので、外交官の仕事や心構えについて生徒に語られた。
日本大学豊山女子中学校・高等学校(東京都板橋区)は8月22日、夏休み学校見学会を開催する。校長による学校説明や在校生徒との懇談会のほか、小学生対象の制服着用体験、算数・理科の体験授業、部活動の見学と体験、個別相談も予定されている。参加予約は8月8日から受け付け、詳細は公式サイトで確認できる。
逗子開成中学校・高等学校(神奈川県逗子市)の教諭と、浅野中高、栄光学園中高、サレジオ学院中高の教諭によるネット座談会が8月28日に行われる。テーマは「男子校の魅力とは何か?」。4校の教諭が神奈川県内の男子校の魅力をアピールする。視聴には事前の予約が必要で、詳細は関連ページで案内されている。
2026年8月3日、第50回正力松太郎賞の本賞に、NPO法人「日本語の美しさを伝える会」の伊藤玄二郎代表理事(82)が選ばれた。同NPOは古都で21年間にわたり親子名作朗読会を開催しており、日本語の美しさを次世代に伝える活動を続けてきた。今回の受賞は50回目の節目に贈られる栄誉となった。
読売新聞の医療ルネサンス連載「糖尿病とがん」第3回が2026年8月3日午前5時に公開。ステロイド治療による合併症の懸念をテーマとする。記事は読者会員限定。新聞購読者は無料登録で全記事や紙面ビューアー、会員限定の特典、注目記事メールを利用できる。同居家族は3人まで登録可能で、販売店の購読確認後に会員ステータスが確定する。
50代主婦が「人生案内」に相談。2人の子どもは独立し、60代の夫と2人暮らし。読書や庭掃除、美術館巡りが趣味。退職後にフレイルや認知症予防を目指しサークル活動や習い事を始めたが、グループ内の派閥や悪口に疲弊。派閥に属さない自分も陰口を言われているといい、ストレスをためてまでグループでの関係を築く必要があるのかと疑問を抱いている。
読売新聞は2026年8月3日付で「覚醒剤怖さ 社会で知って…」を掲載。この記事は読者会員限定で、読者会員と読者会員(家族)が閲覧できる。新聞購読者は無料で登録でき、登録後はすべての記事や紙面ビューアーを利用可能。一般会員とは異なる特典がある。また、読者会員(家族)は同居の家族が対象で、3人まで登録できる。
熊本地震の被災地支援情報をまとめた。給水は熊本市の小学校や八代市のコミュニティセンターなどで実施し、生活物資は各避難所で配布。入浴は温泉施設や旅館が提供し、災害ごみは環境工場やグラウンドで受け付ける。対象は熊本市、八代市、宇土市、上天草市、宇城市、御船町、甲佐町、氷川町、芦北町。掲載内容は変更される場合がある。