生成AIで作ったわいせつ画像をSNSに投稿、会社員逮捕 約30年前の写真もとに作成、17歳少年も書類送検方針
生成AIで作ったわいせつ画像をSNSに投稿、会社員逮捕 約30年前の写真もとに作成、17歳少年も書類送検方針

警視庁は2日までに、生成AI(人工知能)で作ったわいせつ画像をSNSに投稿したとして、会社員の男(32)を名誉毀損と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで逮捕した。性的な偽画像「ディープフェイク」を作るよう男に依頼したとして、高校生の少年(17)も両容疑で書類送検する方針だ。

SNSグループに多数の体操着写真

捜査関係者によると、わいせつ画像は、実在する女性の約30年前の写真をベースに作成されたもので、男らと被害女性らに面識はなかったという。

事件が発覚したのは4月、警察庁からの情報提供が端緒だった。警視庁少年育成課が捜査を進めると、男らのSNS上のグループで、女児や中高生らが陸上大会、陸上部の練習、体育祭などで体操着やユニホームを身につけた多数の写真が投稿されていた。

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こうした写真をもとに、井元容疑者らが画像生成AIの有料サービスを使ってわいせつ画像を作り、グループ内の掲示板に投稿していた疑いがあることがわかった。

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