男性の老化は40代から加速しやすい? 初期サインとセルフケアだけでは改善しづらい老け顔、美容医療の効果
男性の老化は40代から加速しやすい? 初期サインとセルフケアの限界、美容医療の効果

ゴリラクリニックによる連載「男のアンチエイジング」第11回では、ゴリラクリニック銀座ANNEX院の太田博之院長に、男性の老化の始まりと、セルフケアだけでは改善しづらい老け顔の要素、美容医療の効果について聞いた。

老化が加速しやすいのはいつ?

老化が進みやすくなる年齢には個人差があるが、あえて挙げるなら40代だという。40代になると筋力の低下に伴って代謝が落ちやすくなり、肌のターンオーバー(生まれ変わり)の周期も遅くなるため、老化を実感しやすくなると考えられる。

「太りやすくなった」は老化の初期サイン

老化の初期サインは、「代謝の低下」を感じ始めたとき。以前は同じ生活をしていても太らなかったのに、太りやすくなったと感じることがある。肌では、ターンオーバーの遅れによりシミができやすくなったり、残りやすくなったりするのもサインの一つだ。

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セルフケアだけでは改善しづらい老け顔の要素

老け顔の要素は大きく「肌質」と「肌色」の2つに分けられる。

肌質とは、たるみ、毛穴の開き、しわなどを指す。肌の構造そのものの変化によって生じるため、スキンケアをはじめとするセルフケアだけでは改善が難しい側面がある。

もう一つの肌色は、シミやイボによる色むらのこと。セルフケアで予防することは可能だが、すでにできてしまったものを改善するのは容易ではない。

美容医療で大きな変化を期待できる

スキンケアなどのセルフケアは予防や現状維持には有効だが、改善を目指すなら限界がある。改善を求める場合は、美容医療も選択肢の一つとして考えてほしいと話す。

特に男性は女性と比べて変化を実感しやすい傾向があるという。女性は日頃からスキンケアや美容医療を取り入れている人も多く、大きな変化を得にくい場合がある。一方、男性は「何をしたらよいかわからない」という人も少なくないため、適切なケアや施術によって大きな変化を感じやすいと説明する。

太田博之院長のプロフィール

太田博之(おおた・ひろゆき)氏は開成中学・高校卒業後、昭和大学医学部を卒業。昭和大学横浜市北部病院での研修を経て、昭和大学眼科学講座に入局した。美容医療に携わりたいという思いからゴリラクリニックに入職し、新宿本院院長を経て、2023年3月16日に銀座一丁目の「ゴリラクリニック銀座ANNEX院」(旧「SILVER FOX by GORILLA CLINIC」)院長に就任した。私生活では一男二女の父で、仕事も家事も育児も全力で、がモットー。趣味はワインコレクト。

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