台湾総統、日台友好議連会長古屋圭司氏に大綬景星勲章授与 「台日関係の深化に貢献」
台湾の頼清徳総統は27日、日本台湾友好議員連盟の古屋圭司会長(衆院議員)と総統府で面会し、大綬景星勲章を授与した。総統府は「台日関係の深化への卓越した貢献」を理由に挙げた。古屋氏が会長を務める同連盟は6月に名称を変更している。頼総統は面会で「台日の友好関係が向上したことを示す重要な証しだ」と評価した。
台湾の頼清徳総統は27日、日本台湾友好議員連盟の古屋圭司会長(衆院議員)と総統府で面会し、大綬景星勲章を授与した。総統府は「台日関係の深化への卓越した貢献」を理由に挙げた。古屋氏が会長を務める同連盟は6月に名称を変更している。頼総統は面会で「台日の友好関係が向上したことを示す重要な証しだ」と評価した。
国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長は27日、大阪市で講演し、トランプ政権がICC解体を呼びかける強まる圧力について「存続の危機」と指摘。米国は非加盟で、ルビオ国務長官が「あらゆる手段で解体」と主張する中、日本を含む125カ国が加盟するICCへの支持を呼びかけた。
中国政府が日本旅行の自粛を呼びかけた結果、タイや韓国に流れた中国人観光客が集団暴行で死亡するなど相次ぎ被害に。日本では訪日客数が過去最多を記録し、観光業は好転した。
北朝鮮の金与正労働党総務部長は27日、ASEAN地域フォーラム(ARF)外相会議の議長声明が「朝鮮半島の完全な非核化」に言及したことに対し、最も強い言葉で断固糾弾し排撃すると非難。核抑止力が国家主権の盾であり、核能力は絶え間なく更新されると強調した。
レバノン軍は26日、イスラエルとの枠組み合意に基づく南部への部隊配備を妨げるとして、イスラエル軍の軍事活動を非難した。家屋破壊や爆撃など国際法違反を主張。
元駐日大使の李洙勲氏が、持続可能な日韓関係に向けて1998年の共同宣言を継承する新たな宣言の必要性を訴えている。李在明政権の実用外交を評価し、近く議論を開始する意向。
米国の安全保障戦略が迷走している。英セントアンドリュース大学のフィリップス・オブライエン教授は「昔の米国は消え去った」と指摘。イランとの覚書後も戦闘が続き、ウクライナ戦争でも一貫性を欠く。
イラン軍報道官は米軍攻撃中断を受け報復作戦を停止したと表明。一方、米国が攻撃を再開すれば戦域を拡大すると警告。米中央軍司令官が空爆効果の限界を理由に作戦停止を進言したことが米国の攻撃停止の一因となった。
イスラエルの治安閣議は26日、多国籍の「国際安定化部隊」のガザ入りを可能にする法的枠組みを承認。トランプ米大統領の和平計画に基づき、ネタニヤフ首相が訪米前に善意を示したとみられる。
インドのモディ首相は26日、教育相辞任を受け、試験制度改革のためIT大手インフォシス共同創業者ナンダン・ニレカニ氏をトップとする特別タスクフォースを設置すると発表した。風刺政党「ゴキブリ党」主導の学生数千人によるデモがジャンタル・マンタルを拠点に展開され、教育相辞任と政府の要求受け入れで最高潮に達した。
「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に正式登録された。奈良県橿原市、桜井市、明日香村の住民らが歓喜。20年越しの悲願が実現し、専門家や地元関係者は今後の課題や継承への意気込みを語った。
北朝鮮製と聞くと粗悪品を想像しがちだが、英国直伝の醸造設備で作られるビールは重厚な味わいでクオリティが高い。国家プロジェクトで買収した老舗醸造所の設備が生んだ隠れビール大国の実態を紹介。
米国とイランは26日、攻撃の応酬を控え小康状態となった。米国連大使は攻撃を停止し、イランに交渉の余地を与えていると述べ、トランプ大統領の交渉猶予方針を示唆した。ネタニヤフ氏は核開発阻止を最優先と強調し、28日にホワイトハウス訪問予定。
米中央軍のクーパー司令官がホルムズ海峡周辺でのイラン攻撃は効果が限定的として、ホワイトハウスに停止を進言したと報じられた。トランプ大統領は新たな空爆計画を承認せず、交渉の余地を探る姿勢。
英バーナム首相は、2029年までに実施される下院総選挙を早期に行う可能性を否定した。BBCのインタビューで「人々がそれを望んでいるとは思えない」と語った。労働党の支持率は反移民政党に劣り、解散すれば厳しい戦いになる可能性がある。トランプ米大統領との電話会談は非常に温かい対応だったと振り返った。
韓国・釜山で開かれたユネスコ世界遺産委員会で、「飛鳥・藤原の宮都」の世界文化遺産登録が決定。奈良県内で4件目の世界遺産となり、地元関係者や住民が喜びに沸いた。
宇治市のウトロ平和祈念館で特別展「原爆棄民」が開催中。広島・長崎で被爆した韓国・朝鮮人の証言写真約100点を展示。フォトジャーナリスト伊藤孝司さんが取材。8月31日まで。
米ウォルツ国連大使は26日、イラン攻撃を巡り兵器備蓄枯渇の可能性を否定。トランプ大統領には「あらゆる選択肢」があると述べ、攻撃再開もあり得ると示唆した。一方、大規模攻撃は当面見送りとの報道も。