中国で反スパイ法違反の罪で懲役6年の実刑判決を受けた北海道教育大学の元教授、袁克勤氏(家族提供)が、吉林省長春市で生活していることが1日、明らかになった。袁氏の友人らで構成される「袁克勤先生を救う会」が発表した。
事件の経緯
袁氏は2019年5月、母親の葬儀に参列するため中国に帰国した後、連絡が途絶えた。その後、起訴され、2024年1月に反スパイ法違反の罪で懲役6年の実刑判決を受けた。救う会は「引き続き動静を見守りたい」とコメントしている。
関連情報
- 袁氏は北海道教育大学で教鞭を執っていた。
- 反スパイ法は中国で2014年に施行された。
- 救う会は袁氏の早期解放を求めている。


