米、キューバ軍傘下企業に制裁 独裁体制転換狙う

ルビオ米国務長官は7日、キューバの軍傘下企業グループGAESAなどに制裁を科すと発表。同国の独裁体制や軍部の不正資金獲得を阻止し、反米姿勢の転換を狙う。最大200億ドルの不正資産が存在する可能性も指摘。

FBIと内調が連携強化、国家情報局設置へ

米FBIのパテル長官が原和也内閣情報官と会談し、高市政権が新設を目指す国家情報局とFBIの連携強化を確認。サイバーセキュリティーや防諜などで全面支援を表明した。

英国で中国スパイに初の有罪判決、二重国籍の男2人

ロンドンの中央刑事裁判所は7日、英国に亡命する香港の民主活動家を監視したとして、英国と中国の二重国籍の男2人に有罪判決を言い渡した。英メディアは、英国で中国のスパイに有罪判決が出たのは初めてだと報じている。

北朝鮮核開発に深刻懸念 NPT会議80カ国以上

NPT再検討会議第2委員会で、フランスが日米韓など80カ国以上とEUを代表し、北朝鮮の核・ミサイル開発に深刻な懸念を表明する声明を発表。北朝鮮にNPT復帰と対話を求めた。

英史上初、中国スパイに有罪判決 香港活動家監視で2人

英国ロンドンの刑事法院は7日、中国当局のためにスパイ活動を行い、在英香港民主活動家を監視したとして、中国と英国の二重国籍の男2人に有罪判決を下した。英国で中国スパイ事件の有罪判決は史上初。量刑は後日言い渡され、最大禁錮14年。

マリ中部で過激派襲撃、約50人死亡 戦闘継続

西アフリカ・マリ中部で6日、アルカイダ系過激派が二つの村を襲撃し、約50人が殺害された。軍事政権と反政府勢力の戦闘が続く中、首都へ通じる幹線道路も封鎖されている。

ロシア、アルメニアに抗議 ゼレンスキー氏演説で

ロシア外務省は7日、アルメニアで開かれた欧州政治共同体首脳会合でウクライナのゼレンスキー大統領に演説の場を提供したとして、アルメニア大使を呼び出し抗議した。ゼレンスキー氏は「ロシアは赤の広場に無人機が飛来するのを恐れている」と発言した。

チリ政府、ハンタウイルス集団感染の国内感染を否定

チリ保健省は、クルーズ船で発生したハンタウイルス集団感染について、発症者がチリ訪問中に感染した可能性を否定する声明を発表。確認されたアンデス型ウイルスは、潜伏期間の不一致からチリ感染は考えにくいと強調した。

米大統領、EUの貿易合意履行に7月まで猶予

トランプ米大統領は7日、EUのフォンデアライエン欧州委員長と電話会談し、昨年7月の貿易合意の履行期限を7月4日まで延長することで合意した。期限までに実行されなければ関税を大幅に引き上げると警告。EU側の立法手続きの遅れが背景にある。

英統一地方選開票開始、新興右派が勢力拡大か

英国の統一地方選の投票が7日に締め切られ、即日開票が始まった。労働党が大幅に議席を減らし、右派ポピュリスト政党「リフォームUK」や左派「緑の党」が勢力を拡大すると予想されている。スターマー首相への辞任圧力が強まるのは確実だ。

米政権、訪中団に大手企業トップ招集へ

米オンラインメディアのセマフォーは7日、トランプ米政権が半導体のエヌビディアやITのアップルなど米大手企業のトップに、トランプ大統領の中国訪問への同行を持ちかける計画だと報じた。

CIA分析「イラン、港湾封鎖を3~4カ月耐え」

米ワシントン・ポストによると、CIAはイランが港湾封鎖に3~4カ月耐えられると分析。トランプ大統領は封鎖効果を主張するが、イランの軍事力は依然強力で、戦闘終結は容易ではない可能性がある。

IOC、ベラルーシ参加制限解除 ロシアは継続

国際オリンピック委員会(IOC)は7日、ウクライナ侵攻を続けるロシアの同盟国ベラルーシに対する国際大会参加制限の勧告を全面的に解除した。ロシアへの勧告は継続。

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