カテゴリー : 国際
米、キューバ軍傘下企業に制裁 独裁体制転換狙う
ルビオ米国務長官は7日、キューバの軍傘下企業グループGAESAなどに制裁を科すと発表。同国の独裁体制や軍部の不正資金獲得を阻止し、反米姿勢の転換を狙う。最大200億ドルの不正資産が存在する可能性も指摘。
FBIと内調が連携強化、国家情報局設置へ
米FBIのパテル長官が原和也内閣情報官と会談し、高市政権が新設を目指す国家情報局とFBIの連携強化を確認。サイバーセキュリティーや防諜などで全面支援を表明した。
英国で中国スパイに初の有罪判決、二重国籍の男2人
ロンドンの中央刑事裁判所は7日、英国に亡命する香港の民主活動家を監視したとして、英国と中国の二重国籍の男2人に有罪判決を言い渡した。英メディアは、英国で中国のスパイに有罪判決が出たのは初めてだと報じている。
米、養育費未払いでパスポート取り消し 10万ドル以上対象
米国務省は、10万ドル以上の養育費未払い親のパスポートを取り消す措置を開始。約2700人が対象。将来的に2500ドル以上に拡大予定で、回収強化を図る。
北朝鮮核開発に深刻懸念 NPT会議80カ国以上
NPT再検討会議第2委員会で、フランスが日米韓など80カ国以上とEUを代表し、北朝鮮の核・ミサイル開発に深刻な懸念を表明する声明を発表。北朝鮮にNPT復帰と対話を求めた。
英史上初、中国スパイに有罪判決 香港活動家監視で2人
英国ロンドンの刑事法院は7日、中国当局のためにスパイ活動を行い、在英香港民主活動家を監視したとして、中国と英国の二重国籍の男2人に有罪判決を下した。英国で中国スパイ事件の有罪判決は史上初。量刑は後日言い渡され、最大禁錮14年。
北朝鮮新型駆逐艦「崔賢」、6月中旬就役へ 金正恩氏命令
北朝鮮メディアは8日、金正恩総書記が新型駆逐艦「崔賢」の航海試験を視察し、6月中旬に海軍へ引き渡すよう命じたと報じた。同艦は核ミサイル搭載を想定し、日本も射程圏内に。
グリーンランド首相、米国併合署名集め非難 報酬20万ドル
グリーンランドのニールセン首相は、外国人が住民に一人20万ドルを報酬として提示し、米国併合に賛同する署名を集めていると非難。米国なまりの英語を話す人物が関与。
米ブラジル首脳会談、関税協議「極めて順調」
トランプ米大統領とブラジルのルラ大統領が7日、ホワイトハウスで会談。関税など幅広い議題を協議し、トランプ氏は「極めて順調」と強調。ルラ氏も関係強化への一歩と評価。
マリ中部で過激派襲撃、約50人死亡 戦闘継続
西アフリカ・マリ中部で6日、アルカイダ系過激派が二つの村を襲撃し、約50人が殺害された。軍事政権と反政府勢力の戦闘が続く中、首都へ通じる幹線道路も封鎖されている。
ロシア、アルメニアに抗議 ゼレンスキー氏演説で
ロシア外務省は7日、アルメニアで開かれた欧州政治共同体首脳会合でウクライナのゼレンスキー大統領に演説の場を提供したとして、アルメニア大使を呼び出し抗議した。ゼレンスキー氏は「ロシアは赤の広場に無人機が飛来するのを恐れている」と発言した。
チリ政府、ハンタウイルス集団感染の国内感染を否定
チリ保健省は、クルーズ船で発生したハンタウイルス集団感染について、発症者がチリ訪問中に感染した可能性を否定する声明を発表。確認されたアンデス型ウイルスは、潜伏期間の不一致からチリ感染は考えにくいと強調した。
NY株反落、313ドル安 米イラン協議にらみ様子見
7日のニューヨーク株式市場でダウ平均は3日ぶり反落。米イラン協議の行方を見極めたいとの様子見姿勢が強まり、売りが優勢。半導体供給懸念も投資家心理を冷やした。
米大統領、EUの貿易合意履行に7月まで猶予
トランプ米大統領は7日、EUのフォンデアライエン欧州委員長と電話会談し、昨年7月の貿易合意の履行期限を7月4日まで延長することで合意した。期限までに実行されなければ関税を大幅に引き上げると警告。EU側の立法手続きの遅れが背景にある。
英統一地方選開票開始、新興右派が勢力拡大か
英国の統一地方選の投票が7日に締め切られ、即日開票が始まった。労働党が大幅に議席を減らし、右派ポピュリスト政党「リフォームUK」や左派「緑の党」が勢力を拡大すると予想されている。スターマー首相への辞任圧力が強まるのは確実だ。
ロシア、停戦開始もウクライナ威嚇 式典妨害なら大規模攻撃
ロシアが一方的に宣言した2日間の停戦が開始されたが、ロシア国防省はウクライナが式典を妨害すればキーウに大規模攻撃を実施すると威嚇。ウクライナは報復構えで緊張が高まっている。
米政権、訪中団に大手企業トップ招集へ
米オンラインメディアのセマフォーは7日、トランプ米政権が半導体のエヌビディアやITのアップルなど米大手企業のトップに、トランプ大統領の中国訪問への同行を持ちかける計画だと報じた。
CIA分析「イラン、港湾封鎖を3~4カ月耐え」
米ワシントン・ポストによると、CIAはイランが港湾封鎖に3~4カ月耐えられると分析。トランプ大統領は封鎖効果を主張するが、イランの軍事力は依然強力で、戦闘終結は容易ではない可能性がある。
米、ホルムズ海峡通過支援再開へ 基地制限解除で
米紙が報じたところによると、トランプ政権はホルムズ海峡での船舶通過支援措置の再開を検討。サウジアラビアとクウェートが米軍基地使用制限を解除したため。支援は一時停止中だった。
日EU、戦略物資確保へ協力 重要鉱物や防衛産業で連携
日本とEUはハイレベル経済対話で、戦略物資の安定確保に向け協力を強化。重要鉱物や防衛・宇宙産業、電池分野での連携を深めることで一致。日本はEUのEV優遇政策の修正も求めた。
教皇、ルビオ米国務長官と面会 関係改善と中東協議
ローマ教皇レオ14世は7日、バチカンでルビオ米国務長官と面会し、米バチカン関係の改善や中東情勢について協議した。トランプ大統領の教皇批判が続く中での会談となった。
IOC、ベラルーシ参加制限解除 ロシアは継続
国際オリンピック委員会(IOC)は7日、ウクライナ侵攻を続けるロシアの同盟国ベラルーシに対する国際大会参加制限の勧告を全面的に解除した。ロシアへの勧告は継続。


