【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が3日ぶりに反落し、前日比313.62ドル安の4万9596.97ドルで取引を終えた。米国とイランの戦闘終結に向けた協議の動向を見極めたいとする様子見姿勢が強まり、売り注文が優勢となった。
朝方は買い先行も、材料不足で売りに転じる
朝方は買いが先行したものの、中東情勢に関する明確な手がかりに乏しく、6日までの上昇で割高感が生じた銘柄を中心に売られた。また、半導体の供給を巡る懸念が浮上したことも、投資家心理を冷やす要因となった。
ナスダックも反落
ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日ぶりに反落し、32.74ポイント安の2万5806.20で終了した。



