朝日新聞と大阪大学の三浦麻子教授(社会心理学)が共同で7月に実施したネット意識調査で、高市早苗首相に好感を持つと答えた人の割合が43%となり、半数を切った。2月の前回調査(52%)から9ポイント減少し、2025年10月の高市政権発足以降初めて、好感度が50%を下回った。
調査方法
調査はネット調査会社を通じて7月4~6日、全国の有権者1819人を対象に実施。好感度は最も強い反感を0、最も強い好感を10とする11段階で評価してもらい、5より大きい数字を選んだ人を「好感を持つ」と定義した。
支持層別の傾向
政党別に見ると、保守色の強い政党を支持する層や専業主婦で好感度の低下が顕著だった。自民党支持層でも落ち込みがみられ、今後の政権運営に影響を与える可能性がある。



