長良川アユ漁期見直しへ、水温上昇で行動変化
岐阜大などの研究で、長良川のアユが水温上昇の影響で行動を変化させていることが判明。岐阜県は漁期見直しに向け、漁業者らとの協議を開始した。鵜飼期間拡大の可能性も。
岐阜大などの研究で、長良川のアユが水温上昇の影響で行動を変化させていることが判明。岐阜県は漁期見直しに向け、漁業者らとの協議を開始した。鵜飼期間拡大の可能性も。
香川大の調査で、播磨灘の栄養塩が25年で半減したが、植物プランクトンの基礎生産量は1990年代と同水準。透明度向上で光が深く届き生産維持。イカナゴ減少は温暖化など複合要因とみられる。
かみね動物園で14日、カピバラの赤ちゃん4匹が誕生、9年ぶりの誕生で計7匹に、母「ねっとう」と父「ソルト」の子で性別不明、体長約20センチ、体重約1キロ、現在屋内展示中、8月屋外展示。園職員の藤本大さんは「すぐに大きくなってしまうので、今のうちに親カピバラとのサイズの違いを楽しんでほしい」と来園を呼びかけている。
小笠原諸島・西之島で2020年の噴火後初めてコケとシダの植生が確認された。東京都立大などの研究チームが発表し、国際科学誌に掲載。孤立環境での生態系形成初期過程の貴重な観察成果としている。
ライオンと弘前大学などの研究チームが、小学生の歯並び悪化リスクとして睡眠時の口呼吸と食事であまりかまない習慣を特定。272人を2年間追跡した調査結果を発表。
空気中の水分から生成される約1ナノメートルの微細水粒子「ハイドレイド」が髪や肌を潤すメカニズムを、微粒子工学の専門家と開発者が解説。過飽和と準安定状態が鍵となる。世界最小の水粒子として注目されるアイシン開発の技術の研究最前線。
2024年(令和6年)2月、滋賀県大津市の坂本城跡で長さ約30メートルの石垣が発見された。明智光秀が築いた「幻の名城」は豪華絢爛だったと伝わるが、城址公園は本来の城跡から離れた位置にある。本能寺の変の動機も不明な光秀の謎と合わせ、発見の意義を探る。石垣の発見は、坂本城の実像に迫る手がかりとなるかもしれない。
政府が「統合イノベーション戦略2026」でデュアルユース(軍民両用)研究を本格推進。国立研究開発法人や大学に「オフキャンパス」機能を整備し、防衛研究基盤を強化する。
政府がデュアルユース(軍民両用)研究推進に本腰。2026年7月14日閣議決定の統合イノベーション戦略で、2030年度までに国立研究開発法人や大学に「オフキャンパス」機能を持つ防衛研究基盤を整備する方針。
50年前に米国で捉えられた「宇宙人の電波」の謎に迫るため、日本、米国、欧州などの研究者が連携し、来年8月に世界一斉観測を計画。日本SETI研究会が主導する。
2026年7月12日、東大安田講堂でノーベル賞受賞者フォーラム開催。坂口志文氏、北川進氏が講演し、江崎玲於奈氏がビデオメッセージ。中高校生ら約850人が参加。
約70%の企業がナフサ不足による事業活動への影響を実感。51.7%が在庫確保を進めるなど、供給リスクへの備えを強化していることが帝国データバンクの調査で分かった。
大阪市内で保護されたニホンジカ「シカやん」のDNA分析により、奈良公園を中心とする地域のシカと遺伝子型が一致したことが判明。野生動物の行動範囲解明に貢献する手法を紹介。
筑波実験植物園で「世界最大級の花」ショクダイオオコンニャクが開花。高さ2メートル38、直径93センチで、たくあんのような臭いを放つ。見頃は26日まで。
環境に優しいイメージを打ち出すマーケティングが広がる中、根拠があいまいなエコPRは「グリーンウオッシュ」と批判され、企業の評判を落とすリスクがある。欧米では広告規制も進んでいる。
伊達政宗の強さの秘密を心理学的に分析。血筋の良い人が持つ根拠のない自信(ハロー効果)が人間的魅力の鍵と指摘。しかし、その手法を身につける簡単な方法はないと主張。