結婚の最適解は「26歳」?数学の秘書問題が導く戦略
何人目に付き合った人と結婚するのが正解か。法政大学教授の越智啓太氏は、数学の秘書問題(最適停止問題)を応用し、ある年齢までは結婚せず相手を見極める期間とすべきだと解説。見極めのボーダーラインは26歳と導き出した。
何人目に付き合った人と結婚するのが正解か。法政大学教授の越智啓太氏は、数学の秘書問題(最適停止問題)を応用し、ある年齢までは結婚せず相手を見極める期間とすべきだと解説。見極めのボーダーラインは26歳と導き出した。
京都大はノーベル化学賞を受賞した北川進特別教授が開発した金属有機構造体(MOF)をモチーフにしたクリアファイルを一般販売している。売り上げの一部は研究支援に充てられる予定で、秋ごろにはハンカチの販売も予定している。
人生100年時代、シニアの創造性に注目が集まる。脳科学者の茂木健一郎氏は、側頭葉に蓄積された経験と前頭葉の意欲がかけ合わさることで、年を重ねてもひらめきが生まれると解説する。文学賞に応募するシニアが多いという現状も紹介。
京都大学名誉教授の鎌田浩毅氏が、永野海著『避災と共災のすすめ 人間復興の災害学』を書評。地震や津波などの自然災害に備える「避災」と、災害後に協力して立ち向かう「共災」の重要性を、弁護士で防災士の著者が一般市民向けに解説する。
明治大学総合数理学部教授の宮下芳明氏は、ヒューマンコンピュータインタラクションと味覚メディアを研究し、2023年にイグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞。2024年にはキリンホールディングスとの共同研究で「エレキソルト スプーン」を発売した。
重症心不全患者に対し、iPS細胞から作った心筋細胞シートを心臓に貼る再生医療が今年、条件・期限付きで承認された。開発を率いた澤芳樹・大阪大特任教授が、治療の狙いや課題を語った。
滋賀県長浜市の長浜城歴史博物館で、豊臣秀吉・秀長兄弟を支えた長浜ゆかりの武将らを紹介する企画展が開催中。石田三成・正澄兄弟の資料も公開され、秀吉の朱印状などが展示されている。9月27日まで。
脳科学者の瀧靖之氏によると、図鑑には「単純接触効果」と「流暢性効果」があり、2~3歳の子どもの知的好奇心を育み、算数脳につながるという。読み聞かせを通じて体験につなげる方法も紹介。
厳しい暑さが続く中、街中で暑さをしのぐためのサービスや技術が広がっている。大阪・ミナミでは、異物を付着させにくい高性能ミストが登場し、最先端技術を使った放射冷却素材の日傘も販売されている。企業が暑さ対策をビジネスにつなげる一方、行政も避難施設を一時的な避難先として活用するなど、官民それぞれの取り組みが進んでいる。
19歳で亡くなったネコの病理解剖を求める女性からの電話。獣医師が3時間かけて話を聞き、翌朝の電話で「解剖はやめます」と。土葬の衛生面と心の区切りのため、火葬を勧めた理由とは。
中国のコンテナ船が15日夜、北極海を経由するルートで欧州へ出航した。輸送期間を半分に短縮する新たな週定期便の一環だが、環境団体は極地の氷の融解を加速させる可能性があると警鐘を鳴らしている。
米国政府は16日、中国向けの先端半導体および製造装置の輸出規制を強化すると発表した。国家安全保障上の懸念を理由に、新たな規制は特定の先端品に適用され、中国の技術進歩を遅らせる狙いがある。
山口県防府市の東山口信用金庫本店で、クワガタやカブトムシの展示会が開催中。世界最長のギラファノコギリクワガタやヘラクレスオオカブトなど9種類の生体、約30種類の標本が並ぶ。8月20日まで無料。
住友ファーマの木村徹社長は、世界初のiPS細胞由来パーキンソン病治療薬「アムシェプリ」の承認後、本承認に向けたデータ収集や医療機関の体制整備など、事業化への挑戦が本番だと語る。
国際宇宙ステーション(ISS)の後継となる民間運営の商業ステーションが早ければ来年にも打ち上げられる。企業が宇宙空間を借りて使う「宇宙不動産」の時代が近づいており、日本企業も出資・提携で関わり始めている。
宇宙飛行士の野口聡一さん(61)が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職し、民間企業に移ることが16日、分かった。2026年8月16日、関係者への取材で明らかになった。
インドの月探査機チャンドラヤーン3号が月面着陸に成功した。インドは旧ソ連、米国、中国に次ぎ4カ国目となる。着陸は南極付近で、今後の探査活動に注目が集まる。
光合成をやめた植物リュウキュウツチトリモチの種子を、オカヤドカリが運んでいることを神戸大学の末次健司教授が突き止めた。オカヤドカリによる種子散布の報告は初めてで、国際誌に掲載された。
13日の千葉県の記録的豪雨について、専門家は温度と風向きの異なる空気が上空で衝突し、線状降水帯が発生したと分析。モンスーンジャイアと寒冷渦が要因とみられる。
iPS細胞から作ったドーパミン神経細胞を脳に移植するパーキンソン病治療が保険診療の段階に入った。研究を率いる京都大の高橋淳教授は、これを「バージョン1」と位置づけ、今後も改良を続ける必要性を強調した。
身元不明の戦没者遺骨を納める千鳥ヶ淵戦没者墓苑で15日朝、遺族らが追悼。豊島区の男性は、特攻隊員の伯父と出征した父を思い、「二度と戦争をしないよう」と語った。