グーグルDeepMindとA24提携、映像制作AIツール共同開発

グーグルDeepMindは6月22日、独立系映画スタジオA24と提携し、映像制作分野でのAI研究を進めると発表した。研究機関と業界で最も映像作家に近いスタジオが組み、制作現場の新たなワークフローや技術を開発する。

OpenAIとGetty Imagesが複数年契約、ChatGPTに画像表示

米Getty Imagesは6月21日、米OpenAIと複数年契約を締結したと発表。これにより、Getty Imagesが保有するライセンス済み画像ライブラリがChatGPT内の検索および発見機能で表示可能になる。契約は「Display Partnership」と位置づけられ、高品質なビジュアルコンテンツをAI検索体験に統合する狙いがある。

SpaceX、初の無担保社債発行 AI投資加速へ資金調達

SpaceXは6月23日、同社初となるシニア無担保社債(Senior Unsecured Notes)の発行を開始した。調達資金は既存のブリッジローンの返済や一般事業目的に充てられ、AI関連データセンター事業への投資を加速させる狙いがある。

IPA、データマネジメント試験のサンプル問題を初公開

IPAは2027年度から始まる情報処理技術者試験の新区分「データマネジメント試験(仮称)」のサンプル問題を初公開。知識を問う科目Aと技能を問う科目Bの2種類を公開し、データガバナンスやデータ責任者に関する判断力を評価する。

FBIの「偽の町」でサイバー訓練、2000平米施設内部公開

FBIはアラバマ州に「Kinetic Cyber Range」という約2000平方メートルのサイバー訓練施設を運営。住宅や病院、データセンターなどが並ぶ「偽の町」で、実践的なサイバー防御訓練を実施。2025年2月開設以来、1400人以上が訓練を受けた。

Sakana Fuguドル建て料金に批判、円建て要望に「受け止める」

Sakana AIが6月22日に公開したマルチエージェントAIシステム「Sakana Fugu」の料金がドル建てであることに、国内ユーザーから「国産AIなのにドル建てはおかしい」との声が上がった。同社は円建てプランへのニーズを「受け止める」とコメントした。

Luup、走行禁止区域で自動停止機能を祇園祭で導入

Luupは6月23日、電動キックボードが走行禁止区域に入ると自動停止する「エリアストップ機能」を発表。まずは京都府警と連携し、祇園祭の一部エリアで導入する。GPSで位置を監視し、違反走行を抑制するが、車道での急停止リスクを考慮し、対象は自動車が通らない場所に限定される。

中国「LineShine」がスパコン世界ランキング1位

世界のスーパーコンピュータ性能ランキング「TOP500」で、中国の「LineShine」が8年半ぶりに首位を奪還。CPUのみで2エクサフロップス超えを達成した。日本の「富岳」は7位から9位に後退した。

トヨタ、水素エンジン車の実証実験開始

トヨタ自動車は、水素を燃料とするエンジン車の実証実験を開始した。既存のガソリンエンジンをベースに、水素を燃焼させることでCO2排出を実質ゼロにする技術で、カーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢となる。

EVシフト加速、中国勢が日本市場で存在感

2025年、中国のEVメーカーが日本市場でシェアを急拡大。BYDは5%の市場占有率を目指し、日本政府の補助金制度も追い風に。国内メーカーは競争激化へ対応迫られる。

トヨタ、EV販売計画を下方修正

トヨタ自動車は、EV販売計画を30%削減し、2026年の世界販売目標を150万台から100万台に下方修正。ハイブリッド車へのシフトを強化する方針。

トヨタと日産、EV電池リサイクルで新会社

トヨタ自動車と日産自動車が、使用済みEV用リチウムイオン電池のリサイクル事業で新会社を設立する方針を固めた。2025年度にも事業開始し、レアメタル回収でコスト削減と資源確保を目指す。

AIで2040年300万人余剰の試算

2040年までにAIやデジタル技術の普及により、日本の労働市場で最大300万人の余剰労働力が発生するとの試算を野村総合研究所が発表。特に事務職や販売職で影響が大きく、再教育の必要性が浮き彫りに。

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