「もう戦争は終わりにして」 県被爆者会が高校生と交流
県原爆被爆者会は2日、岡山市北区のきらめきプラザで高校生との交流会を開いた。会員11人が出席し、高校生7人を前に被爆の体験を語り、被爆者健康手帳を見せながら話す会員もいた。胎内被爆の結城温水さん(80)は偏見に苦しんだ経験を話し「もう戦争は終わりにしてほしい」と涙ながらに伝えた。
県原爆被爆者会は2日、岡山市北区のきらめきプラザで高校生との交流会を開いた。会員11人が出席し、高校生7人を前に被爆の体験を語り、被爆者健康手帳を見せながら話す会員もいた。胎内被爆の結城温水さん(80)は偏見に苦しんだ経験を話し「もう戦争は終わりにしてほしい」と涙ながらに伝えた。
水戸葵陵高校書道部が愛媛県四国中央市の第19回書道パフォーマンス甲子園で初連覇を果たした。昨年の初優勝に続く快挙で、ユネスコ無形文化遺産登録の審議を踏まえ、ホルスト「木星」などに合わせ「世界」などの文字を力強く書き上げ、会場から大きな拍手が送られた。審査員は「技術がレベルアップしている」と評価した。
下野市は2026年9月から、不登校の児童・生徒が自宅などから分身ロボット「オリヒメ」を遠隔操作し、教育支援センター「スマイル教室」や相談ルーム「あおぞら」に参加できる事業を始める。県内の教育現場への導入は初めて。集団活動などを疑似体験し、心理的負担を軽減して復帰の道筋につなげる。
英検「6級」「7級」の導入延期が発表された。日本英語検定協会は2026年度第3回検定から実施予定だった新設級を延期し、書面で謝罪。理由は「審議の動向を総合的に勘案」と説明。新たな導入時期や検定料は改めて案内する。SNSでは「6、7級は必要なのだろうか」「いらないでしょ」など賛否の声が寄せられている。
「社会科見学のススメ」では、硬貨の製造元を紹介。その歴史と重みをテーマに造幣局本局(大阪市北区)を訪ねた。ここでは1分間に700枚のペースで10円玉が造られ、ベルトコンベヤーで次々と運ばれていく。できたばかりの硬貨はまばゆいほどの輝きを放っている。その様子は見ていて飽きない工程だ。
第50回全国高校総合文化祭(あきた総文2026)は大会最終日の8月1日、文芸部門で公開句会が行われた。作者を伏せて「特選」「並選」「逆選」を付け、選評を語り合う「なまはげマッハ」と題した句会で、全国から集まった7人の代表生徒が俳句を通じて交流した。大会は7月26日から7日間の全日程を終えた。
なお、読売新聞の「こどもの詩」で『なぜ勉強するの』が公開。2026年8月2日午前5時配信のこの記事は読者会員限定で、本文を見るにはログインか新規登録が必要。登録は読売新聞の購読者が対象で、販売店による確認後に「読者会員」となり、紙面ビューアーや会員特典も利用可能。一般会員では閲覧できない。
日本女子大学は2028年度までに家政学部の全学科を独立した学部とする方針を明らかにした。120年以上続いた家政学部の名称が消える。2029年度には理工学部の新設も計画する。厳しい経営環境に直面する女子大学では、学生募集停止や共学化、大規模な組織再編などの動きが相次いでおり、改革はその象徴となる。
学校法人立命館の仲谷善雄総長は、私立学校法改正に対応して理事会や評議員会を強化。「外の目」として校友や企業関係者、「内部の目」として学生目線を重視し、コロナ禍後は「学園共創」を基本に据えて方針決定前から情報を共有する。企業とは異なる自律的な大学ガバナンスの成功の重要ポイントを語った。
東京大学医学部の贈収賄事件は、大学ガバナンスの実効性を揺るがした。企業統治に詳しい北川哲雄氏は「今の時代にまさか」と衝撃を語る。「大学ガバナンス・コード」の徹底はなるのか。少子化や補助金減で経営環境が厳しさを増す中、不祥事防止へ各大学の取り組みが問われる。研究費や寄付金、授業料を扱う社会的組織としての点検も欠かせない。
大阪府は31日、岸和田市の事業所「MIND」が運営する放課後等デイサービス「MIND after school」について、代表取締役の男性が障害を抱える利用者の子どもに身体的虐待を加えたとして、9月1日付で事業指定を取り消すと発表した。同社の別施設では保育士不在を装い計77万円分の加算金を不正受給しており、業務停止処分も受けた。
中村中学校・高等学校(東京都江東区)では、8月29日に「オープンスクール~夏フェス~」を開催する。イベント内容として、在校生による座談会、部活動体験、校内見学、制服試着、学校説明会が実施される。参加するためには事前の予約が必要であり、参加方法などの詳細は学校側の案内を確認してほしい。
第31回NIE全国大会広島大会が30日、広島市で開幕し、新聞・教育関係者ら約1400人が参加した。「ニュースとであう 社会とつながる~『自分』を育てるNIE」をスローガンに31日まで開かれる。日本新聞協会の中村史郎会長があいさつし、信頼できるニュースにまず触れてほしいと呼びかけた。
福井県教育委員会は、国の高校教育改革のモデルとなる「改革先導拠点」に、坂井高校(坂井市)が採択されたと発表した。今年度から3年間、国から最大33億7000万円の支援を受け、農業・工業・商業・家庭系の4学科で使う学校設備を充実させ、地域産業を引っ張るプロフェッショナル人材の輩出を目指すとしている。
県立学校の教職員による女子生徒へのわいせつ事案で懲戒処分が相次ぎ、岡山県教委は30日、岡山市内で緊急校長会議を開催し、82校の77人が再発防止を考えた。県教委は28日に男性講師と男性実習助手を懲戒免職としており、平松課長は「生徒との交際はあり得ず、合意の上は認められない」と指摘。
東京農業大学第三高等学校附属中学校(埼玉県東松山市)は今年度、高校2年生を対象に3分野のフィールドラーニングを導入。科学技術系分野の生徒が7月10日に千葉市の東京情報大を訪問し、西村明教授の講義で外国人や高齢者らへの音のバリアフリー問題の解決などについて学んだほか、学食体験やキャンパス見学も行った。
啓明学院中学校・高等学校(神戸市)の高校1年生が7月27日、関西学院大(兵庫県西宮市)の図書館を訪れた。同校は同大と高大連携で教育・授業を進めており、生徒たちは卒業まで同大図書館を利用できる。今回は高校から入学した生徒を中心に来館した。
台湾・高雄市の鼓山中学高級学校から生徒7人が6月9日、大阪市の大阪明星学園 明星中学校・高等学校に来校した。ホールでの歓迎セレモニーや生徒たちによる校内案内で、両校の生徒同士が交流のひとときを楽しみ、とても盛り上がった。貴重な国際交流の機会となり、「次は高雄で会いましょう」と語り合っていた。
共立女子中学高等学校は2026年8月8日、小学4~6年生を対象とした学校説明会を開催します。この説明会は生徒が企画・運営を担当し、中高生と教員による「共立あるある座談会」のほか、校舎案内や体験授業などが予定されています。参加を希望する場合の予約は8月1日から受け付けられる予定です。
京都大が31日、世界トップレベルの研究力を目指す「国際卓越研究大学」に正式認定された。松本文部科学相が閣議後会見で発表。今年度分として約200億円を助成し、東北大・東京科学大に続く3校目。研究力強化計画は8月上旬にも認可される。10兆円規模の大学ファンドの運用益から最長25年間、年間数百億円の助成を受ける。
少子化や指導者のなり手不足に対応するため、津市は8月から、休日限定で中学生が種目ごとの拠点校に集まって活動する「拠点型部活動」を始める。対象は野球やサッカーなど9種目で、市内に一~四つのエリアを設定。自治体全体での取り組みは県内初。8月から順次体験入部を開始し、9月から本格的な活動を進める。
プレジデントオンラインに設けられた公益財団法人日本漢字能力検定協会の著者ページ。著者名に『公益財団法人 日本漢字能力検定協会』と登録された記事が一覧表示されており、訪問者は各記事を選択して本文を読むことができる。同協会による記事のまとめとして、執筆テーマや内容の確認に活用できるページだ。
東京都市大学等々力中学校・高等学校の高校1・2年生13人が7月20日、東大本郷キャンパスを訪れ、「具体的に東大入試をイメージしよう」と企画され、学生サークル「東京大学フロンティアランナーズ」の協力でキャンパスツアーを実施。中央食堂でランチ後、座談会で東大生の話を聞き、河合塾本郷校で校舎長から東大合格対策を学んだ。
水戸葵陵高校書道部が書道パフォーマンス甲子園に向け、クラシック音楽と手話を融合した新たなパフォーマンスに挑戦。チャイコフスキーやホルストの曲で世界に書の力を届ける。
陸上世界選手権銅メダリストの為末大さんが広島で開かれたNIE全国大会で記念講演。SNSやAIの情報に振り回されず、自分なりのものの見方を持つ重要性を語った。パネル討議も実施。
東京都世田谷区の三田国際科学学園中学校・高等学校は7月17日に1学期終業式を実施。中学校長は漢字「忍」の成り立ちを解説し、逆境でも動じない強さや挑戦の大切さを伝えた。高校校長はカンヌ映画祭女優賞受賞作品「急に具合が悪くなる」を紹介し、がん転移で亡くなった女性哲学者らの往復書簡にも言及した。
京都先端科学大学附属中高で7月8日、シナリオライターを講師に迎え、9月の文化祭の創作劇に向けたシナリオ講座を開催。中学2・3年生と高校2年生が参加し、劇の脚本の基本となる柱書きやト書き、セリフの役割を学んだ後、実際に短いシナリオを作成するワークショップに挑んだ。参加者は自分のアイデアを形にする楽しさを感じていたようだ。
選挙権年齢が18歳となって10年。高校の主権者教育は定着したが、政治的事象を扱う割合は低い。教員の萎縮が背景に。専門家は規制に加え支援の必要性を強調。