たばこと塩の博物館は7月18日から8月23日まで、小・中学生を主な対象とした恒例企画「第47回夏休み塩の学習室『さぐってみよう!海のめぐみ2026』」を開催している。
海のめぐみを探る参加型展示
47回目を迎える今年の企画は、「海のめぐみ」をテーマに、身近な料理から元の姿をたどる参加型展示を展開。来場者は「食たく」「お店や」「海」の3つのゾーンを順に巡り、約60種類の料理に使われた海藻や魚の標本・模型を観察しながらワークシートに記入し、最後に答え合わせを行う。例えば、ようかんの元は寒天(テングサから作られる)、かまぼこは魚のすり身、かつおだしはかつお節といった具合で、海での姿を探る。
また、塩と海水の関係を解説機で調べるコーナーも用意する。
7月25日から実験ショーと体験コーナー
7月25日からは、事前Web予約制の小・中学生向け学習イベントとして「塩の実験ショー」と「体験コーナー」(2種類の体験メニュー)を実施。実験ショーでは海水からの塩作りや電気の伝わり方の実験を実演。体験コーナーでは、備長炭電池や塩の結晶を作るワークショップを用意し、自宅での自由研究の練習機会を提供する。
ほかにも塩に関するパソコンクイズやメキシコ天日塩の配布コーナーなど、学びを深める多様なコンテンツを取りそろえる。
入館料
入館料は、大人・大学生300円、満65歳以上100円、小・中・高校生100円。



