政府は8月23日、南海トラフ地震の臨時情報(巨大地震注意)を同日で終了すると発表した。8月8日に日向灘で発生した地震を受け、8月8日から14日間にわたり注意を呼びかけていた。
臨時情報の概要
臨時情報は、南海トラフ沿いで異常な現象を観測した際に発表されるもので、今回は8月8日午後4時43分ごろに日向灘で発生したマグニチュード7.1の地震を受けて発表された。政府は、地震発生から1週間は大規模地震が発生する可能性が高まっているとして、注意を呼びかけていた。
終了の判断
政府は、8月23日午後5時をもって臨時情報を終了すると発表した。終了の判断は、気象庁の評価検討会の結果を踏まえたものとみられる。
今後の対応
政府は、臨時情報の終了後も、日頃からの地震への備えを継続するよう呼びかけている。



