カテゴリー : 事故
熊本地震、農林水産業の被害額233億円
熊本県は7日、地震による農林水産業関連の被害額を初めて公表し、同日時点で約233億円に上ることを明らかにした。農業用施設が189億6000万円など。農作物の被害は調査中で、さらに増える見込み。
肺炎牛の不適切実験、鹿児島大が検証結果公表
鹿児島大の共同獣医学部で肺炎に感染した牛を使った不適切な実験が行われた問題で、大学は7日、検証結果を公表。実施者の安全性への認識不足と情報共有不足を原因とし、再教育や検査体制強化などの再発防止策をまとめた。
クマに襲われた36歳男性が「猪木キック」で応戦、数十秒間の死闘
36歳の男性がクマに襲われ、耳の後ろから流血し指の肉を食べられる重傷を負いながらも、「猪木キック」で応戦し生還した。数十秒間の死闘の一部始終を、遭難研究家の羽根田治氏が紹介している。
琵琶湖三市同時花火大会、自治体関与せず申請もなし
長浜、高島、彦根の3市が22日に同時開催と告知する「琵琶湖三市同時花火大会」について、3市は公式HPで関与を否定。消防への申請はなく、有料観覧券の販売も停止。
熊本地震で高速道「類をみない」被害、断層ずれと揺れが複合
熊本地震で南九州自動車道の妙見第一橋が大きく損傷し、通行止めが続く。断層のずれと地震の揺れが同時に作用した「類をみない」被害で、復旧には時間がかかる見通し。
別府市、熊本地震で八代市へ温泉入浴支援
熊本地震を受け、大分県別府市は7日から熊本県八代市で移動型温泉施設「幻想の湯」による入浴支援を開始。20日までに市職員延べ21人を派遣し、毎日10トンの湯を避難所へ運ぶ。
サンマ漁解禁前に銚子漁港から2隻が出港
公海でのサンマ漁解禁を前に、銚子市漁業協同組合所属の漁船2隻が6日、銚子漁港を出港し、北の海へ向かった。昨年の水揚げは約6万5千トンと回復したが、今年の資源量は昨年を下回る見込み。
アジア大会へテロ対策万全 名古屋税関長が抱負
名古屋税関長に就任した杉山真氏が、アジア・アジアパラ競技大会に向け、テロ関連物資の水際取り締まりに万全を期すと述べた。対策本部を設置し、不審者や不審物を水際で食い止める態勢を整える。
熊本地震の支援 関連死を食い止める正念場だ
熊本地震の被災地で、災害関連死が最も懸念される局面を迎えている。住宅被害は1万7000棟超、避難者は6000人以上。10年前の地震では関連死が直接死の4倍に上り、今後の支援体制の整備が急務だ。
東京駅地下に地下シェルター整備へ、小池知事が発表
東京都は7日、弾道ミサイル攻撃に備え、JR東京駅東側地下の都八重洲駐車場に地下シェルターを整備すると発表した。今年度中に現地調査を開始し、数年後の完成を目指す。
新幹線の旅客数、2024年度に3.9億人へ増加、日常の移動を支える存在に
国土交通省の調査で、2024年度の新幹線旅客数は3.9億人に達し、前年度から増加。コロナ禍前の水準に近づきつつある。日常の移動手段として欠かせない存在だ。
西武特急レッドアロー号、田無駅に期間限定停車
西武鉄道は9月19日から、土休日に運転する特急レッドアロー号を田無駅に期間限定で停車させると発表した。2027年1月3日まで実施し、新宿線の特急「小江戸」が臨時停車する。
近鉄、磁気定期券の発売を11月30日で終了へ
近畿日本鉄道は、磁気定期券の発売を11月30日で終了すると発表した。IC定期券の普及や金属リサイクルの難しさなどから、環境負荷を考慮して決めた。一部例外は販売継続。
群馬県知事が銃猟免許試験に合格、クマ対策強化へ
群馬県の山本知事は6日の定例記者会見で、1日に受けた銃猟免許の試験に合格したと明らかにした。今後は銃の所持許可申請に向け射撃教習などを受ける予定で、クマ対策をさらに推進する考えを示した。
熊本地震を激甚災害に指定 政府、補助率引き上げ
政府は7日、熊本地震を激甚災害に指定し、自治体の復旧事業に対する国庫補助率を引き上げることを決めた。また、特定非常災害への指定も決定。高市首相は「できることは全てやる」と述べた。