運転の正確さやタイムを競う「オートテスト」が2日、尾花沢市の旧常盤小学校グラウンドで開かれた。日本自動車連盟(JAF)公認のイベントで、廃校跡地を活用しようと昨年から始まり、今回で2回目となる。
ぬかるみの路面で軽トラックが活躍
県内外から約40人が自慢の愛車でエントリー。未舗装の路面は雨でぬかるみ、スポーツカーが苦戦する一方で、軽トラックがぐんぐんと前に進む意外な活躍を見せた。ぬかるみにはまって動けなくなる車も続出し、どう脱出するかで会場が盛り上がった。
参加者からは笑顔と歓声
旧型のマニュアル車で参加した岩手県矢巾町の男子大学生(20)は「ぬかるんでいて、なかなか前に進まなかったので、アクセルを小刻みにして何とか前に動かした。重い車を操るのは何事にも代えられない!」と楽しんでいた。会場では尾花沢すいかも振る舞われ、東京都多摩市の男性会社員(40)は「スイカのおかげで2回目のタイムが縮まった」と笑顔だった。



