サンマ漁解禁前に銚子漁港から2隻が出港
サンマ漁解禁前に銚子漁港から2隻が出港

公海でのサンマ漁解禁(10日)を前に、銚子市漁業協同組合所属の漁船2隻が6日、銚子漁港を出港し、北の海へ向かった。

サンマ漁の現状

全国さんま棒受網漁協によると、昨年に全国で水揚げされたサンマは約6万5千トンで、2022年の3.6倍に持ち直した。だが、国立研究開発法人「水産研究・教育機構」によると、今年8月から12月に日本近海に来遊するサンマの資源量は「昨年の水準を下回る」という。

漁船の意気込み

「第1太幸丸」の男性漁労長(58)は「サンマは海のどこかに必ずいるはず」と話し、「第37伝丸」の男性船長(49)は「燃料高などの不安もあるが、昨年並みの量をとりたい」と意気込んだ。

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