カテゴリー : 中東
紅海でインド船籍商船が沈没、フーシ攻撃か 乗組員14人救助
イエメン沖の紅海でインド船籍の商船が攻撃され沈没。乗組員14人(インド人13人含む)は救助された。イエメンの反政府勢力フーシが関与した可能性が指摘されている。
フィンランド核最終処分場、安全と評価 政府が運転許可判断へ
フィンランドの原子力規制当局は4日、高レベル放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」が運転許可の安全要件を満たすとする評価書をまとめた。政府が今後、運転許可の可否を判断する。
米中央軍、イラン攻撃のアイデア募集か 政権側に手詰まり?
米CNNテレビは3日、対イラン作戦を主導する米中央軍が最近、軍事分析官らに対し、攻撃方法などのアイデアを電子メールで募集していたと報じた。メールには「創造的で型破りな方法を探している」と記載されており、トランプ政権の手詰まり感を示すものだと指摘している。
ロシア南部リゾート地にドローン攻撃、7人死亡
ロシア南部クラスノダール地方の知事は3日、黒海沿岸のゲレンジーク近郊でドローン攻撃があり、子ども3人を含む7人が死亡、47人が負傷したと明らかにした。ウクライナ軍による攻撃とみられる。
パレスチナ自治区ガザでイスラエル軍が空爆を連日実施、19人死亡 病院隣接の武器庫も標的に、停戦下でハマス武装解除に暗雲
パレスチナ自治区ガザで2日、イスラエル軍の攻撃で19人が死亡した。イスラエル軍は1〜2日、ハマスのメンバーや武器庫への空爆を実施。病院に隣接する武器庫も標的となり、軍はハマスが医療施設を含む民間インフラを利用していると非難した。停戦中も攻撃が続き、和平プロセスに暗雲が垂れ込めている。
イスラエル首相府、米国のガザ平和構想に懸念を伝達した ハマス再武装を強く警戒し完全な武装解除が必要と強調
イスラエル首相府は3日、ハマスが武装解除に同意したとされるガザ平和構想について、米国側に懸念を伝えたことを明らかにした。トランプ米大統領が称賛する一方、報道官は「公表された合意はイスラエルの立場を反映するものではない」と述べ、ハマスの再武装と戦闘員勧誘を警戒し、完全かつ検証可能な武装解除が不可欠だと強調した。
混迷する中東情勢、ホルムズ海峡封鎖で石油輸出停滞、イラン経済は大打撃、サウジも計画縮小、打開の見通し立たず
イラン情勢の混迷で中東経済にブレーキがかかり、ホルムズ海峡の通航平常化は見通せず原油輸出が停滞している。イランでは物価が高騰し、2万か所以上の工場損壊で1200万人の雇用が危機にさらされる。IMFは今年のGDPが5.4%減と予測し、サウジも大型計画の縮小を迫られた。地域のパワーバランスが揺さぶられている。
ガザ攻撃停止へ米国が調整 パレスチナ元高官声明で判明 イスラエルと…
ガザ攻撃停止に向け、米国が調整していることがパレスチナ元高官の声明で明らかになった。イスラエルと…。読売新聞オンラインが2026年8月3日午前5時に報じた。本記事は読者会員限定記事で、全文は読売新聞購読者向けの会員登録後に閲覧できる(登録・利用料は無料)。会員になると朝刊紙面(紙面ビューアー)も利用できる。
米CBS報道:トランプ政権、イランエネルギー施設への大規模攻撃を計画 イスラエルと共同作戦か 大統領は未決定
米CBSニュースは7月31日、トランプ米政権が近くイランのエネルギー施設への大規模攻撃を計画していると報じた。イスラエルとの共同作戦とみられるが、トランプ大統領は最終決定を下していない。ホワイトハウス内では反対意見も出ている。イラン側は広範囲な反撃計画を用意していると主張している。
原油輸送の要衝バブルマンデブ海峡は「通航無料」、フーシ声明…
原油輸送の要衝バブルマンデブ海峡の通航は無料――。イエメンの反政府勢力フーシは1日、運営する人道業務調整センターの声明でこう強調し、通航料を課すとの報道を否定した。紅海からアラビア海までの安全通航サービスは任意かつ無料で利用できると説明している。一方で、イラン関与の報道も出ている。
イランエネルギー施設攻撃をトランプ氏が計画か 米メディア報道、イランは報復準備示唆
複数の米メディアは7月31日、トランプ米大統領がイランのエネルギー施設への攻撃を計画していると報道。計画はイスラエル側に通知され、標的は発電所や製油所などの可能性が高い。米国とイランは6月中旬に戦闘終結の覚書を交わしたが、7月に入りホルムズ海峡をめぐる攻撃の応酬が続く。イランは報復の準備を示唆している。
サウジアラビアが主導する「海洋防衛連合」が設立され、14か国が共同声明に署名、原油輸送の航行の自由を確保
2026年7月31日、サウジアラビアが主導する「海洋防衛連合」の設立が明らかになった。この連合は、原油輸送の航行の自由を確保することを目的としており、そのための共同声明に14か国が署名した。今回の連合設立は、海上交通路の安全を維持するための新たな多国間の枠組みとして注目されるものだ。
イスラエル警官、パレスチナ一家に誤射 子どもに暴言
ヨルダン川西岸でイスラエル治安部隊によるパレスチナ人誤射事件が相次ぎ、両親を殺害された子どもが警官に「黙れ」「お前らは犬だ」と暴言を浴びせられた。国連によると、2023年10月以来西岸で1109人が殺害され、うち243人が子ども。
米国とイランが再び攻撃の応酬、ホルムズ海峡巡り戦線拡大、双方譲らず出口なし
米国とイランが再び攻撃の応酬を開始。戦線はホルムズ海峡から紅海、周辺各国へ拡大。米軍は13日間連続攻撃も効果限界でトランプ大統領が中止指示。イラン側は反撃継続、双方譲らず出口見えず、世界経済に不安。米軍では戦闘開始以来の犠牲者も出ており、背景に軍幹部の進言や弾薬懸念がある。
フーシ幹部、サウジ船を沈める方針 日本船は許可制
イエメンのフーシ幹部が朝日新聞の取材に応じ、サウジ船舶を直接攻撃する一方、日本など第三国の船舶は許可を得れば通航を認める方針を示した。紅海ルートの先行きは不透明。
エジプト北部港で米国企業所有の天然ガス貯蔵船に無人機攻撃、トランプ氏「事態は収まる」
エジプト北部ディムヤート港で停泊中の米国企業所有の天然ガス貯蔵船が無人機攻撃を受け火災。トランプ大統領は「事態は収まっていくだろう」と述べたが、イラン情勢に連動し衝突拡大の懸念。
イエメンのフーシ派幹部、日本船は攻撃対象外と明言 バベルマンデブ海峡の通航料否定 サウジ船舶のみ封鎖
イエメンの親イラン武装組織フーシ派のブハイティ幹部は29日、日本船を含むサウジアラビア以外の船舶を攻撃しないと表明。バベルマンデブ海峡での通航料徴収も否定した。攻撃対象はサウジ船舶のみと強調。共同通信の電話取材に応じた。フーシ派はサウジへの海上封鎖を宣言しており、海峡の航行許可制も示唆。ホルムズ海峡に代わる原油輸送路への影響が懸念されている。
トランプ氏、イランに報復予告「次はわれわれの番」
トランプ米大統領は29日、イラン革命防衛隊による米軍基地への弾道ミサイル発射を受け、報復攻撃を予告した。一方でイランとの協議継続も表明し、緊張が高まっている。
韓国、Kカルチャーを中核成長産業に 官民連携で世界展開加速
韓国政府はKカルチャーを中核成長産業に再定義。コンテンツ輸出は約700億ドルに達し、李在明政権は2030年に市場規模400兆ウォンを目標とする。官民連携が奏功し、Kポップやドラマが世界的人気を獲得、フードやビューティーなど周辺産業も拡大している。東国大学の黄俊民教授は、官民の連携が産業成長の鍵と語る。
イラン政府、ホルムズ海峡の支配を強硬に主張 駐留米軍への攻撃も辞さず航路の分担管理を拒否
イラン政府はホルムズ海峡の支配を強硬に主張し、駐留米軍への攻撃も辞さない姿勢を示した。また、国際社会が提案する航路の分担管理を拒否し、独自の管理を主張している。中東情勢が緊迫化する中での動き。
イラン軍、ヨルダン米軍基地をミサイル攻撃 米空爆停止後初
イランの革命防衛隊は29日未明、米軍が駐留するヨルダンの基地を数発の弾道ミサイルで攻撃した。米軍が23日にイラン空爆を停止して以来初の攻撃。米軍は全弾迎撃と発表。また、ホルムズ海峡でタンカー3隻を攻撃し停船させた。米軍は中東に20隻以上の艦船を展開。
トランプ大統領、イランとの戦闘終結協議「合意の可能性」、進展なければ再攻撃も
トランプ大統領はイランとの戦闘終結協議に「合意に至る可能性」を示し、進展なければ再攻撃も示唆。協議ではホルムズ海峡航行と核問題が焦点。イラン外務省報道官は交渉要請を否定したが、オマーンとの協議は建設的と評価。オマーンがマラッカ海峡方式を提案中。イラン軍は米軍の海上封鎖に抗議。
トランプ氏、協議順調と強調 空爆中断めぐり弾薬不足否定 イラン対抗措置
トランプ大統領は27日、イランとの協議が順調と強調し、空爆中断を弾薬不足説とする報道に反論。イラン軍は脅しを受けたとして対抗措置方針。米中央軍は海上封鎖で17隻の航路変更。イラン国営テレビはホルムズ海峡で5隻阻止と報じた。トランプ氏は攻撃再開も示唆、弾薬は十分と主張。


