原油輸送の要衝バブルマンデブ海峡は「通航無料」、フーシ声明…「支払いを要求する個人や団体は我々ではない」
原油輸送の要衝バブルマンデブ海峡は「通航無料」、フーシ声明…

原油輸送の要衝バブルマンデブ海峡を巡り、イエメンの反政府勢力フーシは1日、運営する「人道業務調整センター」の声明で、海峡の通航は無料だと強調した。フーシが同海峡で通航料を課そうとしているとの報道内容を否定している。

「支払いを要求する個人や団体は我々ではない」

声明は同海峡の通航に関し、「支払いを要求する個人や団体は、我々ではない」と明言。紅海からバブルマンデブ海峡、アデン湾、アラビア海にかけて「安全通航を認めるサービス」を独自に提供していると主張し、「任意かつ無料で利用できる」と説明した。

ロイター通信などは7月29日、フーシが同海峡で通航料を課す検討をしていると報道し、イランの関与を指摘していた。

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