カテゴリー : アジア


御浜町のミカン農家育成、5年で30人独立 PR実る

三重県御浜町が進める「年中みかんのとれるまち」PRとミカン農家の後継者育成が5年目を迎え、研修生36人のうち30人が独立する成果。町は2033年度までに100人の育成目標を掲げ、専用サイトでの移住・就農情報発信が奏功している。

PIFが中国のミサイル試射を批判、ナオエロは反対

太平洋諸島フォーラム(PIF)は3日、中国軍による7月の潜水艦発射弾道ミサイル実験を批判する共同声明をまとめた。議長国パラオが中国の圧力を受けていた中での発表で、ナオエロ(旧ナウル)のみが反対した。

鹿児島大とJICA、ウガンダ稲作指導へ 学生ら派遣

国際協力機構(JICA)と鹿児島大は、ウガンダ農村部の農業生産性向上へ、稲作技術を現地に広めるプロジェクトを開始。来年7月以降、学生らを海外協力隊として派遣し、生産性や所得向上を目指す。

プーチン氏、無人機攻撃強化に反発「交渉実現難しく」

ロシアのプーチン大統領は3日、ウクライナによる無人機攻撃の強化が「2国間交渉の実現を難しくしている」と反発し、報復措置を示唆した。東方経済フォーラムで言及し、情報機関同士の接触は続いていると明かした。

ネパール外相、米中印に補償要求 土石流受け

ネパールで氷河崩落とみられる大規模な土石流が発生し、カナル外相が温室効果ガス主要排出国の米国、中国、インドに「歴史的責任」があると主張。援助ではなく補償を求める考えを示した。

SCO首脳会議、イラン攻撃非難の共同宣言採択 米国名指しは回避

上海協力機構(SCO)首脳会議は9月1日、イランへの攻撃を非難する共同宣言を採択した。米国の名指しは避けつつ、国際法違反と批判し、外交による解決を求めた。ロシアのプーチン大統領はイランのペゼシュキアン大統領と会談し、支援を表明するとみられる。

統一教会解散が現実味、韓国でも…韓総裁に懲役2年

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁にソウル中央地裁が懲役2年の実刑判決を言い渡した。李在明政権が検討する教団解散が現実味を帯び、日本からの送金途絶も重なり、教団は存続の危機に直面している。

ネパール土石流、死者903人・不明4247人に 救助続く

中国国境付近で8月26日に発生した土石流で、ネパール当局は31日、国内の死者が903人、行方不明者が4247人に上ると発表した。複数の水力発電所トンネルでは救助活動が続き、計3人の遺体が発見されている。

SCO首脳会議開幕、イラン情勢で加盟国の姿勢に差

中国とロシアが主導する上海協力機構(SCO)の首脳会議が8月31日、キルギスの首都ビシケクで開幕した。米国との戦闘が続くイランへの対応をめぐり、ロシアは支援姿勢を強める一方、中国は慎重な立場で、加盟国の思惑に濃淡が出ている。

旧統一教会総裁に懲役2年実刑判決 金品供与罪で

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁(83)に対し、ソウル中央地裁は8月31日、懲役2年(求刑懲役13年)の実刑判決を言い渡した。尹錫悦前大統領の妻や側近への不正な金品供与の罪などが認定された。

韓国、10代の結核対策で改善 受験と徴兵の二重負担

韓国では10年ほど前、10代後半の若者の結核罹患率の高さが問題となったが、ある対策で大きく改善した。徴兵制と受験戦争という特有の事情が背景にあった。その対策の中身を、感染経験のあるミュージシャンの証言とともに伝える。

アイスランドEU加盟交渉再開、国民投票で反対確実に

アイスランドで29日、EU加盟交渉再開の是非を問う国民投票が投開票され、反対が賛成を上回ることが確実となった。2013年に中断した交渉の再開は見送られる見通し。安全保障環境の変化が影響したか注目された。

台北の日台交流協会関連施設に核シェルター設置

日本の対台湾窓口機関「日本台湾交流協会」台北事務所の関連施設に、国産の核シェルターが設置されたことが関係者への取材で判明。海外設置は異例で、台湾有事を想定した危機管理態勢強化の狙いとみられる。

対米石油協定でも所有権保持とベネズエラ暫定大統領

ベネズエラのデルシー・ロドリゲス暫定大統領は29日、対米石油協定のもとでも埋蔵石油の所有権は自国が保持すると強調した。トランプ米大統領は前日、650億バレル分の過半数の権益確保を発表。国民からは疑念の声も上がっている。

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