名古屋の古墳出土鉛ガラス丸玉、百済産と判明
名古屋市熱田区の高蔵1号墳から出土した鉛ガラス丸玉が、7世紀前半に朝鮮半島南西部を治めた百済で作られたことが判明。奈良文化財研究所などの調査で明らかになった。
名古屋市熱田区の高蔵1号墳から出土した鉛ガラス丸玉が、7世紀前半に朝鮮半島南西部を治めた百済で作られたことが判明。奈良文化財研究所などの調査で明らかになった。
国連はケニア・ナイロビで収容人数1600人の会議場の起工式を実施。ニューヨーク本部機能の移転の一環で、経費節減や途上国参加促進が狙い。一方、治安面での懸念も指摘される。
長崎県対馬市の観音寺から2012年に盗まれ、韓国に持ち込まれた後、昨年返還された仏像のレプリカが、韓国で制作され、17日に浮石寺に安置される。日本側の3Dデータ提供に謝意も。
米ニュースサイトのアクシオスは11日、トランプ大統領がイランとの核交渉の行き詰まりを受け、国家安全保障チームと軍事行動の再開を含む今後の対応を協議する予定だと報じた。
トランプ米大統領が出席した夕食会での暗殺未遂事件で、起訴されたコール・トーマス・アレン被告がワシントンの連邦地裁で無罪を主張した。被告は暗殺未遂や銃器使用など四つの罪で起訴されている。
イスラエル軍は11日、レバノン南部で聖母マリア像にたばこを押しつけた兵士に21日間の拘禁処分を科した。撮影した別の兵士には14日間の拘禁処分。軍は事案を重大視している。
トランプ米大統領は11日、米軍がホルムズ海峡での船舶通過支援措置の再開を検討していると明らかにした。最終決定はしていない。イランは核物質取り出し不能と説明。
イランが米国の戦闘終結提案への回答を送付したが、トランプ大統領は「気に入らない」と拒否。ホルムズ海峡開放やウラン濃縮度引き下げを提示したとされるが、米国は受け入れず、封鎖継続の見通し。
週明け11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は1ドル=157円台前半に下落。トランプ米大統領がイランの回答を拒否したことで協議難航が警戒され、ドル買い・円売りが進んだ。
ベセント米財務長官が11日に来日し、片山さつき財務相と会食。12日には高市早苗首相らと面会し、為替介入や中国の輸出規制などについて協議する見通し。
英国のスターマー首相は11日、統一地方選で労働党が大敗したことを受け記者会見し、厳しい結果を認めつつ続投の意向を表明。「より強い英国を築くための変革を実現する責任がある」と述べた。
インドのモディ首相は、世界的なエネルギー価格高騰に対処するため、在宅勤務の導入や海外渡航の先送りなど生活の緊縮を国民に呼びかけた。地元メディアが11日伝えた。
ウクライナのフェドロフ国防相とドイツのピストリウス国防相は11日、首都キーウで会談し、無人機などの防衛技術開発やスタートアップ支援で協力することで一致した。共同記者会見で発表した。
海運大手3社の2027年3月期連結純利益予想が出揃い、中東情勢悪化や燃料費高騰により全社が減益を見込む。日本郵船は7.9%減、商船三井は20.3%減、川崎汽船は28.6%減の予想。ホルムズ海峡の正常化が遅れればさらなる悪化も。
週明け11日の東京外国為替市場で円相場は1ドル=157円台前半。米国とイランの停戦交渉の先行き不透明感から原油高を受け、有事のドル買いが優勢となった。
木原官房長官は11日の会見で、ニュージーランドが検討する海上自衛隊最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)能力向上型の導入に期待を示し、インド太平洋地域の抑止力強化に有益と述べた。
中国国家統計局が発表した4月のCPIは前年同月比1.2%上昇、7カ月連続のプラス。PPIは2.8%上昇し、3月に続きプラスを維持。中東情勢悪化による原油高が影響。
タイのタクシン元首相が11日、汚職罪で収監されてから約8カ月で仮釈放された。年齢や態度が基準を満たしたため。タクシン派は総選挙で第3党に転落し、政界への影響は限定的との見方。
米政府高官は10日、トランプ大統領と中国の習近平国家主席との会談でイラン情勢を協議し、イラン産原油購入への対中制裁などが議題になると述べた。台湾問題も議論し、米側の台湾政策不変を強調。ホワイトハウスはトランプ氏が13日夜に北京到着、14日に首脳会談開催を発表。
米国のベセント財務長官が11~13日の日程で日本と韓国を訪問し、12日に高市早苗首相や片山さつき財務相と面会して日米経済協議を行う。13日には韓国で中国の何立峰副首相と協議する予定。
韓国外務省は10日、ホルムズ海峡付近で4日に発生した貨物船火災について、船尾に正体不明の飛翔体が衝突したと確認したと発表。政府合同調査団が現地調査し、分析を進めている。
ロシアとウクライナの停戦が9日から始まったが、双方とも攻撃を継続。ウクライナ軍は121回の戦闘を報告し、東部で死者、南部で負傷者が出た。停戦の実効性に疑問の声。
ハンガリーで9日、4月の総選挙で圧勝した中道右派「ティサ」のマジャル党首が新首相に就任。16年に及んだオルバン前首相の長期強権体制と決別し、親EU路線への転換を図る。
ロシアのプーチン大統領と南オセチアのガグロエフ大統領が9日、モスクワで同盟協力深化条約に署名。南オセチアは統合への一歩と評価し、プーチン氏も関係深化を歓迎した。
カタールのドーハ沖で貨物船に飛翔体が衝突し、小規模火災が発生。米中央軍はイラン港湾封鎖を継続し、58隻の商船の航路変更を強制。革命防衛隊は報復を警告。米国とカタールが協議。