アマゾンで数百の地上絵をレーザー調査で発見、複雑な社会の存在示唆
アマゾン南西部の上空からレーザー測量で、密林の下に隠れた数百の幾何学模様や道路跡が発見された。欧州人到達の約1千年前に複雑な社会が存在した可能性を示す。
アマゾン南西部の上空からレーザー測量で、密林の下に隠れた数百の幾何学模様や道路跡が発見された。欧州人到達の約1千年前に複雑な社会が存在した可能性を示す。
7月末にスペイン領セウタへ不法移民7万人以上が流入した問題で、モロッコ外務省は10日、関与を立証する事実は存在しないと否定し、スペイン側の対応に疑問を呈した。
ドイツのメルツ首相は9日、連邦議会で極右政党AfDが求める大規模な「リマイグレーション」を「民族浄化」の一種だと痛烈に批判した。州議会選でAfDに惨敗した直後での激しい応酬となった。
韓国の国家情報院は9日、北朝鮮の金正恩総書記の後継者をめぐり、公務に同行する娘「キム・ジュエ」氏について、仮に兄がいたとしても後継者候補から外れる状況にないとの見解を示した。
毛沢東死去から50年となった9日、故郷の湖南省韶山に全国各地の若者ら数千人が集まり、革命歌を合唱して故人をしのんだ。深夜には「毛沢東万歳」などの掛け声が繰り返された。
毛沢東死去から50年。北京の毛主席記念堂には参観者の列ができ、湖南省韶山では追悼集会が開かれた。若者らが労働待遇改善を訴える声も聞かれ、現政権への不満のはけ口になっているとみられる。当局は警戒を強めている。
韓国外交省は9日、新潟県佐渡市の「佐渡島の金山」で12日に開かれる追悼式に今年も参加しないと明らかにした。不参加は2024年から3年連続。「追悼の辞」の「強制性」表現で合意に至らなかったとしている。
英国とフランス、カナダは8日、イスラエルが占領するヨルダン川西岸の入植地からの物品輸入禁止などの措置を発表。英外相は「入植者テロリストによる民族浄化」と強い言葉で非難した。イスラエルは東エルサレムの英国総領事館閉鎖で反発している。
ミャンマー北東部シャン州の山間の町ホポンで、かつてケシを栽培していた女性がコーヒー農家に転身した。内戦が続く中、PNO支配地域で匿名を条件に語った「人生を変えた」転身物語。
ロシア大統領府の発表によると、プーチン大統領とトランプ大統領は8日、電話会談し、ウクライナ情勢を協議した。トランプ氏は中断中の和平交渉の再開を促したとみられる。
チャールズ英国王は7日、帰国した次男ヘンリー王子夫妻について「ワーキング・ロイヤル」とみなさない方針を明確にした。侍従長の書簡で「私人に類する」とし、敬称も使用しないと表明。
タイ軍は7日、カンボジア国境の国際詐欺拠点を報道陣に公開した。押収文書から地下独房での監禁や拷問、臓器売買の横行が疑われると主張し、カンボジアへの圧力を強める構えだ。
インドネシアで7日、アナク・クラカタウ火山の噴火により首都ジャカルタなど主要空港7カ所が閉鎖され、約3千便が欠航や遅延、約34万人が影響を受けた。閉鎖は現地時間の7日深夜まで続く見通し。
アジア開発銀行(ADB)の神田真人総裁は7日、マニラで記者会見し、土石流被害のネパールに500万ドル(約7億8千万円)の拠出を承認したと明らかにした。復興計画向けに15万ドルも拠出する方針。
ロシア極東と北朝鮮を流れる豆満江に道路橋が完成し、7日に式典が開かれた。貿易や観光の拡大が目的だが、ウクライナ侵攻後の軍事協力拡大で、兵士や兵器の輸送に使われる懸念がある。
熊本地震で最大震度7を記録した熊本県氷川町で、特産の吉野梨が今月、台湾へ出荷された。地震で多くの梨が落果したが、台湾側が支援として受け入れ、23年目の輸出が実現した。
米国で91歳の男性がアパラチア山脈を縫う全長約3500キロのルートを1年かけて踏破し、最高齢記録を樹立した。AP通信が伝えた。記録をめざして歩き始めたものの、自分の努力が人に勇気を与えることがいちばんの励みになったと振り返っている。
イラン国営テレビなどは5日、ペルシャ湾カーグ島沖でイランの小型石油タンカーが米軍の攻撃を受け、ミサイル4発が発射されたと報じた。負傷者の情報はなく、乗組員は船外へ避難したという。米軍やイラン軍は公式発表していない。
ネパールと中国の国境地帯を襲った土石流で、ネパールの死者は1344人、両国で計1375人に。行方不明者は計5527人。遺体の代わりに草で作った人形で弔いの儀式を行う家族もいる。
英国のリフォームUK党首ファラージ氏とフランスの国民連合党首バルデラ氏は4日、英仏海峡を小型ボートで渡る不法移民を根絶する覚書に署名した。両党が政権を獲得した場合の協力が柱。
7月末に北アフリカのスペイン領セウタへ不法移民7万人以上が流入した問題で、モロッコ治安部隊の「完全な容認」を指摘するスペイン警察の報告書に対し、複数のモロッコメディアが反発し、証拠不足や矛盾点を主張している。
国連総会は4日、メルカトル図法に代わり、アフリカ大陸などを正確な大きさで示すイコールアース図法の地図採用を促す決議案を、日本を含む164カ国の賛成多数で採択した。トーゴが主導し、アフリカ各国が支持。法的拘束力はない。
ネパールの土石流災害で、ICIMODのタパ氏が米USAID解体により共同事業が終了し、現象の事前把握の機会を失った可能性を指摘。温暖化が一因との見方も示した。
太平洋諸島フォーラム首脳会議は3日、中国の潜水艦発射弾道ミサイル発射訓練を念頭に懸念を表明する共同声明をまとめた。親中派のナウルが反対し、全会一致ではない。
イタリアでメローニ政権が発足から1413日を迎え、連続政権として戦後最長となった。連立与党の議会多数と野党の分裂に加え、改革を慎重に進めたことが長期政権の背景にあると専門家は指摘する。
文化庁の文化審議会世界文化遺産部会は3日、彦根城をユネスコ世界文化遺産の国内候補に選んだ。2028年の登録を目指し、政府は来年2月1日までに推薦書を提出する。
スペインのサンチェス首相は、7月末に起きたセウタへの不法移民殺到について、モロッコが画策したとする「確証」はないと主張。一方でモロッコ閣僚の発言を「容認できない」と批判した。
ネパールと中国の国境地帯の土石流で、死者は両国合わせて1280人に達した。ネパールでは身元が判明し遺族に引き渡されたのは95人にとどまり、日本政府も専門家チームを派遣して身元確認を支援する。
三重県御浜町が進める「年中みかんのとれるまち」PRとミカン農家の後継者育成が5年目を迎え、研修生36人のうち30人が独立する成果。町は2033年度までに100人の育成目標を掲げ、専用サイトでの移住・就農情報発信が奏功している。